【東京都府中市大ピンチ!?】引くのは構わんが残されたものがね

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何なんだろうねぇ、この風潮。

オイラは正直、不倫をギャーギャー騒いだり叩いたりってのに興味が無い。だから、叩かれた側を気の毒に感じるところもあるんだよね。

2018年の年明けにTVで観た落語でもあったよね。「不倫ってのは道を外れるってことだけど、あれは例えば親子であったり兄弟であったりを指す訳で、他人同士のことは不倫では無いんだよ」と。

まぁ、この意見には異論もあると思うけど、何から何まで悪のように捉えることは難しいんじゃないかねぇ。今回取り上げる件もそう。小室哲哉さんは気の毒に思うところも多い。

ただね、理由が何であれ、突然の引退宣言には動揺が走るよね。オイラも驚いた。氏の引退ですぐに考えたのが東京都府中市との関係性だ。府中市にとって、この件が新たな災難を呼んだようだ。

シリーズ第3回は小室さんが残してしまったことに触れておこう。尚、過去の災難やこれからお伝えするものは下記の通り。

第1回 市職員高速道スピード超過で失職
第2回 サントリーラグビー選手不祥事で優勝パレード中止
第3回 小室哲哉氏電撃引退で市特命大使が不在に (本記事)
第4回 稀勢の里連続休場で地元神社の豆まきが大ピンチか
第5回 市所有施設のウェブサイトへのサイバー攻撃を3ヶ月放置

あんなに騒がれてしまったので改めて綴ることも無いとは思うが、不倫疑惑を一部週刊誌に報じられたことを受け、2018年1月19日に記者会見を開いた小室さん。責任を取って芸能活動から身を引くことを発表した。

ただ、実際には来るべき時期になれば引退をする心づもりがあったそうだ。介護であったり、自身の仕事であったり、悩みが重なったとも言われている。どこかに拠り所を求めていたのかも知れない。

まぁ、当事者では無いので外野がどうこう言うものでは無いが、残したものは多くかつ大きいのは確かだ。波乱万丈はあれど、音楽に罪はない。

しかし、突然の引退で府中市は慌てたに違いない。と言うのも、小室さんは府中市から「東京多摩振興 特命 武蔵国 府中大使」に任命されていたのだ。観光大使や親善大使などの役割を持つものだ。

府中市だけに限らず多摩地域(東京23区以外と考えて良いだろう)の魅力も伝える…そんなポストが空いてしまった。府中市は小室さんに賭けた(と言うか頼った)面が大きいようなので一大事になるのは想像に難くない。

2017年7月にオープンした再開発ビルの「ル・シーニュ」。その中にある多目的ホール「バルトホール」のこけら落としは1週間に及ぶイベントで、小室さん監修だったな。

そこでは木根尚登さんと佐藤竹善さんのデュオ、城之内ミサさん、服部克久さんなどのコンサートや、『この世界の片隅に』の上演会、トークショーなどが開催された。かなりタフなイベントだ。

大使って終身ってことでは無いので、どこかでその職を降りることになるのだが、この時期で任期満了になるとは考えにくい。暫く宙ぶらりんになるだろう。かと言ってすぐに代役を立てるのも考えものだ。

府中市の観光施策もどうなるだろうか。

立て続けに災難が続く府中市。しかし、ほぼ同時期に新たな災難が降りかかろうとしていた。市そのものが関与するものでは無いにせよ、市の誇りとしていただけに対応に追われるところがあるだろう。

詳しくは次回綴っていくが…これね、オイラは1度考え直した方が良いと思うんだよね。さぁどうするよ、府中市さん。

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