年賀状という年末の格闘を厄介にしていたのは作る当人だったりしてね

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あの苦労が…ねぇ。

相方さんは数百枚のレヴェルで年賀状を作成している。2017年までのその製作過程を見ていたら、イライラすることこの上ないものでしてね。思い起こすと壮絶なものなのよね。

通常、手書きを避けるとなれば、PCで印刷するケースが多いだろう。その際、年賀状(ハガキ)作成ソフトを使ってサクッと完了させる方が多いのではないかと。

「筆まめ」とか「筆王」辺りが主流だろう。

ところが、相方さんにかかると、それらは使わないで何故かExcelとAccessで作成しようとするのだ。二重の管理だから見ているだけでも相当な手間に思える。

誰に出したか、誰から受け取ったのか…などの管理が甘いもんだから、いざ誰に出そうか?って時に迷いが生じるようだ。で、出したら出したで抜けがあったりする様子。

印刷もズレまくるし、微調整もかなりの時間をかけて行っている。ただ、これはあくまで「宛名」の話。通信面はWordだったりIllustratorだったり…かなり難儀だな。

よって、製作開始から投函までに数日かかるし、年末ギリギリになるケースが殆どだったのだ。代わりに作ってくれと言われた日にはブチ切れたわ。

そんな相方さんが、ようやっと「筆まめ」を買った。すると、宛名面も通信面もその日のうちに完成させられたのだ。何だったのだろうか、あの苦労は。

名簿作成さえ十分にしていれば、あとは結構ラクなんだよなぁ。何故、筆まめを買うことを面倒だと思っていたのだろうか? Accessを持っていることの方が不思議なんだけど。

実は相方さんが筆まめを導入する前に、オイラはこっそり自分用に筆まめを買っていたのだ。あれは便利だ、名簿(住所)管理の観点でも。

オイラは年賀状の枚数がそれほど多くないので、通信面は他のソフトで作成してもそんなに手間にもならないのだが、相方さんのように大量となれば、一本化した方が明らかにラクだろう。

相方さんも年賀状をある程度まとめて買っていたが、差し出す数が早い段階で確定したことで不足分をキッチリ買い足すことが出来たようだ。無駄が出なかったのは本当に良かった。

ありがとう、筆まめを勧めてくれた友人よ。

そんな訳で「年賀状を代わりに作ってくれ」と言われることはもう無いはずだ。年賀状がある程度でも苦行で無くなればそれで良いのだ。2018年は何も言わずに静観してみるか。