シービック「デオナチュレ」…今更ながらその良さを知った訳で

あれはオイラが中学2年生の夏だった。

ある「お年頃」とも言える心境になった同級生が、体育の授業後に着替えながら制汗スプレーをバンバン振りまいた。まぁ、すんごいニオイのスプレーね。蚊もハエも一網打尽…あのニオイは殺虫剤としか思えなかった。

あれが「制汗スプレー」との出会いとはなぁ。

で、その後、オイラも制汗スプレーを使うことに。あの時の教訓から必ず無香性のものを選んでいた。まぁ、汗はある程度抑えられるが、スプレーの霧でゲホゲホやってしまうことも多々あった。

そこへ持ってきて、一部の商品で「緑茶成分配合」となり、オイラが安心して使えるものが一気に減った。最後に制汗スプレーを買ったのは10年以上前…多分。

で、その後は汗取りインナーを着たり、汗ふきシートで拭いたり…ただ、それでも不十分だし、インナーに関しては色々な面でぴったりフィットしないケースも出てきた。

そうなると、ロールオンタイプを検討しようか。

で、調べてみると、これまた「緑茶成分入り」に阻まれるケースが出てきた。しかしこの時、重大なことを忘れていた。ロールオンではないスティックタイプのものがあるじゃないか、と。

いっちょ奮発して買ってみるか。

買ってきたのがこちら。「デオナチュレ ソフトストーンW」だ。@cosmeでは2009年にベストコスメ大賞の殿堂入り。@cosmeに限らず、今なお高い評価を得ている商品だ。

今回はミニサイズの品が付いたものをば。税込699円は、これまでのスプレーを思うと高いけど、単純にこの商品だけで考えればオトクだったんじゃないかな。

元々は「汗のニオイを抑える」というのが特徴で、汗そのものを抑える効果もあるにはあるが、完全に出なくするというものでは無いように思う。とは言え、多少なりとも抑えられればありがたいってもんだ。

天然アルム石成分である「焼ミョウバン」が抗菌作用と毛穴の引き締め作用を持っているとのこと。天然アルム石は古代ローマ時代から制汗デオドラントとして使われていたのだとか。

フタを開けた印象は、かなり太めのスティックのり…ロールオンタイプのものとは少々違うんでしょうなぁ。使い方は清潔にした脇に直接ぬりぬり。うん、割と簡単に使えるぞ。

無香料でアルコールフリー。使ってみての不快感は無かったなぁ。汗のニオイはほぼ気にならなかった。汗そのものは完全に抑えられないにせよ、かつて使っていた制汗スプレーよりも効果があったと思う。

使い慣れたら、また違ってくるのかな。一部で「使い続けて痒くなった」とのコメントを見聞きしているので、そのようにならないことを願うばかり。

脇の脱毛をしていないとニオイが気になったり汗でムレたりがあると思うが、脱毛をしたらしたで汗を皮膚で直接感じてしまうので、やっぱり気になるもんだよなぁ。そう考えると何らかの手を打つ必要もあろう。

「デオナチュレ」シリーズは、皮膚の色をコントロールするものや、クリームタイプのものなど、用途や要望に応えたラインナップとなっている。期間限定のハッカ油入りのものもあり、部位別対応もなされている。

また、男性用もあるようなので、汗を気にされている方は一考の価値があるだろう。2018年は春から暑い日が続出しているので、登板機会は早速来ているなぁ。

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