開始から既に50年以上 「ベルマーク運動」って息が長いよね

ゴールデンウィークが終わるねぇ。

そうなると、お勤めの方は勿論、学校に通う子ども達が行きかう光景がよく見られるようになる。要は日常に戻るってことだろう。子どもかぁ…現時点で余り接点は無いけど、ちょっとお役に立ちたいとは思うのよね。

実はオイラ、昔から「ベルマーク」を集めていて、「ベルマーク運動」に関心がある。この運動は「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という願いをこめて、1960年から始まったとのこと。

協力・協賛している企業、PTA、そしてベルマーク教育助成財団が手を取り、地域にも働きかけながら子どもの教育や成長を支えている。

大きな流れは割愛するが、ベルマークを集めることで学校の備品を購入することが出来る。体育の授業や休憩時間に使いたいボールや一輪車、音楽の授業に使いたい楽器などは重宝するだろう。

特別支援学校やへき地の学校、災害で復興が求められる学校などの支援に役立てることも出来る。

そんなベルマークだが、どうもオイラが暮らすエリアの学校では、ベルマーク運動に消極的だと感じられる。近隣の店に回収箱を置いたり、学校だよりで呼びかけたりというのが見られない。

オイラの手元に集まる一方だが、ご寄付出来ないで居るのよね。

ただ、例外がひとつありまして…それは、インクジェットプリンタの使用済みカートリッジ。キヤノン、エプソン、ブラザーの3社の使用済みカートリッジは、専用BOXに持ち込むことで得点が加算されるのだ。

専用BOXが近所の家電量販店にあるので、それは簡単に持ち込めるんだよなぁ。それだけに、それ以外で集まったベルマークの去就が…ねぇ。

そうなると、個人によるご寄付になるのかな? どうやら、先に挙げたベルマーク教育助成財団に問い合わせた上で直接贈るという方法もあるようだ。出来るだけ、ベルマーク番号ごとに分けておくと良いとのこと。

集めるにあたっての注意事項も幾つかある。その中で最も気をつけたいのが「有効期限」である。協力・協賛企業が運動から脱退した場合、脱退後半年を過ぎれば、その番号のベルマークは無効となるのだ。

仮に脱退した企業が復帰したとしても、新たな番号に変わるため、旧番号のものは使えなくなる。有効な番号は財団のウェブサイトから確認しておこう。

「番号ごとに分けておくと良い」というのは、ここにも理由があるのね。

そんな訳で、ちょっとずつ集まっていくベルマーク…いつかどこかで役に立つと良いんだけどなぁ。

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