意外と知られていないが両国国技館には縁起モノがいっぱいあるんやで

平成最後の大相撲夏場所は2018年5月13日(日)から。

そんな訳で、一昨日(5月1日)のこと、両国にある国技館へと足を運んだ。目的は番付表を買うこと。思い起こせば前年のこの時期から国技館の事務所に行って番付表を買うようになったんだよなぁ。

番付表は1枚55円。まとめ買いをされる方もあったりする。購入者を対象に「輪ゴム」がプレゼントされるので、折りたたむよりもクルクルと巻き取って持ち帰る方が多い。

番付表は縁起物とされているので、玄関に飾るのも宜しいかと。

で、オイラはその足で、向かいにある「相撲博物館」に行く。館内の撮影は出来ないが、大体2ヶ月毎に企画展が開催されている。

今回は「雷電為右衛門と寛政の大相撲」と題した展示となっていた。2018年6月15日(金)まで開催中。江戸時代(寛政時代)にさかのぼるので、その場に居た海外からの観光客や校外学習の小学生には難しかったかもなぁ。

とは言え、その当時を綴った文章や絵巻物、本人が愛用したものなどは見応えがある。相撲博物館は原則として入館無料なので、必ず足を運んでおきたいものだ。

その後、売店に足を運んでお買い物。外に出たものの、ちょっとひと息付こうと花壇の縁に腰掛けた。すると結構な人の数があることに気付いた。

国技館の目の前には行列が…実はこの日は「力士会」が開催され、更に「赤ちゃん抱っこ撮影会」も予定されていた。赤ちゃんを連れたご家族が結構並んでいたなぁ。

実はこの「赤ちゃん抱っこ」も健康に育つということで縁起が良いとされている。家族の手から離れ、ビックリして泣く子もあるけれど、協力する力士も心得ている方が多かったりする。

心得すぎ。

で、そんな様子を見た後、反対の道路側を見ると、豪風&矢後の尾車部屋コンビが仲良く自転車で走っておった…ほのぼのするわ。

で、先にも触れた通り「力士会」が開かれるため、十両以上の力士が続々と国技館入りする。それを待ち構えて人だかりが出来ていた。オイラもその中に入り、関取衆を眺めたりなんぞ。

オイラが居た時間で大騒ぎになったのは、逸ノ城の登場の時だろう。

突発的なサインにも応じる逸ノ城。分かっていらっしゃるファンは色紙とマジック持参なのね。

その直後に入ってきたのは、十両で伸び盛りの隆の勝。愛嬌のある顔だが、この日は結構暑くて眩しそうだった。「早く幕内上がれよ」との激励にもニッコリ。

こうして見ると、大相撲(含: 日本相撲協会)で様々なゴタゴタはあるものの、人気の底堅さってのもしっかりあるよなぁ。甘んじてばかりは居られないだろうけど。

この後も続々と力士が国技館に入っていったが、次の用事があったので、ここでおいとま。しかし、凄いタイミングに足を運べたんだなぁ。東京場所だからってのもあるけどね。

オイラの家から国技館までは、電車の乗り継ぎが間々あったりして大変なのだが、行けば色々と楽しんで帰っているなぁ。ある意味で「詣で」かも知れない。出来るうちは続けようかな。

LINEで送る
Pocket