漆黒の城・岡山城にてオイラとぶた団の珍道中ナリ

実は後楽園よりも歴史が古いのだ。

その黒さから「烏城(うじょう)」とも呼ばれる岡山城。こちらも折角の機会なので見てみることにした。後楽園からも近い…が、またしても苦手な橋を通ることに。

白鳥とタンチョウの談合を見つつ。

岡山城は元々、安土桃山時代に建立されたもの。黒の漆(うるし)塗りを施していることから、外観が黒い。烏(カラス)のような物々しさをも感じる黒…だよなぁ。

岡山城は第二次世界大戦時の大空襲により消失してしまったが、再建されて今に至る。焼けて変色した石垣は今なお残っており、時代の生き証人的な役割も果たしているようだ。

後楽園とのセット入場券にて中へと。最上階は6階。その窓から見た鯱(しゃちほこ)。黒にこの金は映えるよなぁ。6階から順に見ていって2階までと地階が展示コーナーとなっている。

ここで気をつけていただきたいのだが、エレベーターで行けるのは地階から4階までで、5階と6階は階段を使う必要があること。構造上、エレベーターの延伸は難しいとは思うが、残念に感じる方もあるでしょうなぁ。

城下町を一望したり、城の歴史を学んだり。思いの外コンパクトな城ではあるが、見どころを伝えるべく、様々な工夫を凝らしていると思う。

そんな中、2階には大名駕籠(だいみょうかご)が展示されている。この撮影は勿論、実際に中に入って記念撮影をすることも出来る。

あっ、いつの間に。

まさか「ぶた団」が乗るなんて、当時の人は想像しなかっただろう。

井戸に触れてみたり、

畳の間でくつろいだり。

1階は土産物屋、茶屋、備前焼の体験工房となっていて、今回は茶屋で「お福うどん」をいただいた。物凄く特徴的…という訳では無いが、城の中で食べるという体験は非日常的で面白いものだ。

ここで販売されている「お城パフェ」は漫画『名探偵コナン』の中でも登場しているのだとか。また、「珈琲ぜんざい」も人気とのこと。おやつ時は昼以上に繁盛しているのかもね。

最後に地階に入って場内見学は終了。食事を加えると1時間少々の滞在となった。ただ、入口に辿り着くまでに結構時間がかかってしまったので、1時間半はゆうに過ぎていたなぁ。

まぁ、それも旅の楽しみか。

で、先ほどの写真からお分かりかと思うが、今回の「お福うどん」は結構軽め。結構歩いているし、気温も上がってきたので、ソフトクリームを食べたい衝動に…城の外に出てから、どうするかを考えた。

うし、ソフトクリームを食べに行こう。

こうして、ソフトクリームを食べに出たのだが、またしても苦手な橋を通ることとなった。ただ、慣れたのとソフトクリームが頭の中心にあったから、そこまで気にせず行けた。

向かった先は…次回のブログにて。

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