ノルマ! ノルマ!! ノルマ!!! そういう風潮やめません?

本日(2月3日)は節分ですな。

毎年、この時期になると、相方さんの仕事場近くのコンビニエンスストアから「恵方巻を買ってください」と言われてしまう。今年は恵方巻とイワシのつみれ汁を買うことにした。

実はこのコンビニ、節分に限らず、お中元やお歳暮、X’mas(または正月)商品などを「買ってください」と言ってくる。どうやらノルマがあるようで、店員さんには悲壮感に満ちた表情もあると言う。

2017年のX’masはそこでチルドピザを買った。人数が少ないので2〜3人前のものを1枚だけ買えば良いと思っていたのだが、中々引き下がって貰えず、2枚にしたらやっと納得してくれたのだとか。

ただ注文を受ければ良いって訳では無く、件数や金額もモノを言うようだ。

これは店員さんもだけど、買い手にとっても困るんだよなぁ。だけど、こういった「販売ノルマ」を課すケースって本当に多い。何だかなぁって思うよ。コンビニだレストランだ、ケーキ屋だ…色々あるよなぁ。

販売ノルマで1番釈然としなかったのは、2018年度版の「年賀状(年賀ハガキ)」だな。

2017年11月のこと、相方さんが知り合いの郵便局員さんから「年賀状を買ってくれ」と頼まれたそうな。一先ず200枚買い、その中からオイラが必要な分を分けて貰うことにしていた。

ところが、その数日後、家族が郵便局に勤めているオイラの友人が「年賀状を買ってくれ」と言ってきた。既に年賀状があるのにどうしよう…と思ったが、無碍に出来ないので10枚協力することにした。

その際、恐らく売れ筋では無いだろう商品にした。12月に帰省した際にその友人に会い、ハガキと代金を引き換えた。友人も「本当に助かった」と安堵の様子。まぁ、お役に立てて何より。

相方さんの年賀状は結局のところ、200枚を少々超えたようで、オイラが独自で買ったのは正解だったみたいだ。

しかしだね、郵便局って「住所を知らなくてもWeb上で年賀状を送れるサーヴィス」をやっているのよね。それをしていながら局員に紙のハガキを売るように指示するって、どうかしているよなぁ。

このサーヴィスがある以上、別に対面でハガキを売る必要も無いってことでしょ? それをやっておいて「年賀状が売れません」…当たり前だわ。

どうしても買って貰いたいって思うんだったら、余計なサーヴィスとかしなくて良いんだよ。あと、上層部はそういうノルマを課すことで人を潰すってことに気付いていただきたいものだ。

ただ、ノルマを課す風潮はまだ続くだろうねぇ。これが士気を高めるものになったり、無理がかからなかったりというものであれば良いのだけど、そうでないケースが目立っているように思う。

業績のためならコマを潰すのを厭わないってことか。

もっと人に優しい世の中になって欲しいよなぁ。それが「働き方改革」ってヤツじゃないの? そもそも「働き方改革」っていう言葉は嫌いだけど、見直しや改善ってのを進められることが大事なんじゃないかな。

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