ちょっとそこまで行ってくる 新幹線で4時間かかるけど

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敢えて「帰り」の写真から、旅の始まりを振り返ろう。

今回の広島帰省は「ミニマルな旅」をテーマにしていた。キャリーバッグは使わない宣言を早々にしていたし、服だってコンパクトに。オイラはこの程度の荷物で動けるってことが分かった。

黒のバッグはリュックになるので、手は割と自由。

実は行きはもうちょっと荷物が多かったんだよね。ベージュのバッグ(旅の途中で友人からいただいた)の代わりに、やや大きめのトートバッグを使っていた。ただ、それも荷物の量としては少ない少ない。

あと、行きも帰りもそうだったが、長い傘を持って歩いていた。旅の期間中に大雨になった日があったので、傘自体は必要だったし大いに役立った。でも、それ位なんだよ、オイラが直々に持って運んだのは。

「ちょっとそこまで行ってくる」のノリだよなぁ、この量。

でも、実際には長い旅なので、服やお土産なども結構な量だ。そんな時は宅配便とホテルのフロントを有効活用。宅配便は無理なスケジュールにならないよう、余裕をもって発送。

日時指定をかけることで、フロントへの連絡もバッチリ。利用した運送会社名も一緒に伝えておけば、フロントの方もバタバタすることは無いだろう。

しかも今回は、出発直前に寒波が来ると伝わったため、急きょ通信販売でブーツやズボンを調達。送り先をホテルのフロント気付にして受け取るという荒業に出た。

代金引換や着払の設定をしなければ、フロントも快く荷物を預ると伺っていたので、このような手段に出た。開いた段ボールは自宅に送り返す荷物のために活用。うん、合理的だ。

そんな訳で、オイラが持って動く荷物はミニマルそのものだった訳だが、こうすることによって、新たな移動手段を使えるようになったのだ。

それは「路線バス」。

キャリーバッグを持って路線バスに乗るのは正直邪魔と言うか迷惑になりがち。しかし、今回のような荷物の量であれば、余り邪魔にならない。立ち乗りでも座ってもまぁ安全に行けるだろう。

で、今回は広島駅から市内中心部にあるホテルまでの移動で路線バスを多く使った。2017年9月より均一運賃エリアが拡大し、広いエリアで路面電車と同じ金額で移動出来るようになったのも功を奏した。

路面電車って実は大回りだったりする。また路線バスは複数社が乗り入れていて、便数が意外と多い。立ち乗りになったことは無かったよなぁ。そんな訳で、これは大きなメリットとなった。

荷物のミニマル化は大成功だった。万が一、持って出るのを忘れたものがあれば、現地調達で何とかなったりするもんなぁ。使えるサーヴィスの多い現代だから成せる業なんだろうね。

今まで無駄に引きずっていたものって…何だったんだろう?

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