何だか不穏な空気が立ち込めているけど、相撲って実は健康につながるのよ

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あれこれ負のイメージが付いているけどね。

やっぱり相撲そのものって良いものなのよ。いわば無差別級のスポーツで、瞬時に勝ち負けが決まる。迫力も凄いってもんだ。巡業だけど実際に生で見た時に圧倒されるものがあった。

力士(相撲取り)の身体能力ってやっぱり凄いと思うよ。「力持ち」ってのは簡単に思い浮かぶだろうけど、実は柔軟性に富んでいたり、瞬発力も高かったりする。

ああ見えて、オイラよりも体脂肪率が低い力士も居るもんなぁ。

さて、「オイラ」と言っているが、オイラは女性(♀)だ。だから相撲の土俵に上がることは出来ない。ただ、相撲の動きの中には、男性は勿論のこと、女性が取り入れると何だか嬉しいことに繋がるものがあるんだよね。

例えばこんな姿勢。取組前の仕切りで見られるこの体勢…「ヤンキー座り」とも言えるが、背筋を伸ばした状態になることも多い。これって実は下半身の強化に最適だとされている。

そうなると、腰痛の緩和にもなるし、普段なかなか鍛えられない太ももやふくらはぎの筋肉にも作用する。グラグラしないようにとバランスを取ろうとするので、体幹(インナーマッスル)を鍛えるのにも良さそうだ。

この体勢、和式トイレを使う方なら自ずとやっているよなぁ。ただ、それが無かったら、日常生活の中で意識してその体勢を取るしか無い。オイラも洗髪後のドライヤーがけの際などで挑戦することに。

すると、わずか3日ほどで便秘からの改善が見られた。まだ完全では無いものの「何日も出ない」「自力では出せない」という状況からは解放されつつある。それまでの苦労は何だったのか?と思ってみたり…。

あと、女性なら月1ペースで悩まされる案件の緩和も見られだした。オイラの場合、この体勢を取るようになってから、痛さに悩まされる期間が短くなった。鎮痛剤に頼る期間も短くなるって訳だ。

やり始めてまだ2週間足らずなんだが…いやはや驚いた。

ここから発展させて「蹲踞(そんきょ)」が出来るようになると、より下半身が鍛えられる。「蹲踞」とは写真にあるように、つま先を上げた状態で膝を外に開くようにしゃがむ体勢。

呼出(よびだし)の方も蹲踞することがある。日仏友好杯のビッグマカロンを掲げる時などにね。

最初、何の気ナシにやってみると、まぁ上手くいかなかったね。膝は開かないし、グラついて何秒もしゃがんでいられない。数日したらようやく慣れたけど、余り膝は開けていないなぁ。

でも、これ…凄い運動だわ。内ももが鍛えられるし、脚だけでなく腰やお尻にも来る。すらっとした脚やキュッとしたお尻を目指す方には持って来いだなぁ。股関節も鍛えつつ、骨盤の位置も正しく戻せそうだ。

この蹲踞を取り入れたスクワット運動が生活情報誌ESSEのオンライン版で紹介されていた。更には「四股(しこ)」も含めたエクササイズもあり、やってみるとこれまた凄いことになってきた。

やり方や注意点などの紹介はこちらの記事からご覧いただくとして。元力士監修とあって、正しい動作で実践することが出来そうだ。背中や二の腕に効果的な運動も紹介されているぞ。

こういった動作を難なくこなす力士の皆様…勿論、最初はヒーヒー言ったと思うけど、土俵上の堂々かつ凛とした姿を見ると、やっぱり凄いなぁって思う。

オイラは実際に土俵に上がる訳では無いので、運動中の姿を余り人に見られたくないのだが、即効性があった分、やる気は出ているよなぁ。あとは長続きするように頑張らないとね。