「カレー」で「大人」と来れば「辛い」が定説だったと思うけど

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これ…オイラの中では高嶺の花なのよね。

エスビー食品の「ゴールデンカレー」…ゃ、実際にはこの商品よりもお高くて贅沢な仕様のものもあるけど、妙に手が届きそうで届かない感覚があったのよね。

とあるスーパーで特売になっており、1箱130円程度だったのでお買上げ。この値段になることも滅多に無いしなぁ。

「お一人様よりどり2個まで」となっていた。普段は中辛を買うんだけど、この時は中辛を2箱買おうとは思わなかった。

理由はこれだ。「大人も満足のリッチな甘口」ってどゆこと?ってなったのよね。その言葉に惹かれるが如く、甘口も買い物かごに入った。甘口を買うなんて何年ぶりだ!?

辛味順位は1…まぁ甘口だもんなぁ。

中身はいたって普通。箱の開け方もオイラからすれば普通。

取り敢えず作ってみた。盛り付け下ッ手だのぅ。今回こうして作りながら、スパイスとハーブの香りが凄いなぁと思っていた。ともすれば「中辛です」と言ってもおかしくない香り。

調べてみると、クローブやシナモンなど「香りは立つけど辛い訳では無い」スパイスを使って甘口に調合しているそうで、作りながら「あ、子ども用カレーね」とは全く思わなかったなぁ。

実際に食べてみると、味は特に辛いとも思わない。でも甘ったるいとも思わない。なるほど、これが「大人も満足の」ってことね。鼻に抜ける香りも決してキツくも嫌味でも無い。

なるほど、これなら物足りなさは無いよなぁ。

で、その時はその位の感覚で食べ、残りは食品用ジッパー袋に入れて保存したのだが、その数日後に相方さんが体調不良を起こした。食べさせるものに困って居た時、このカレーの存在を思い出した。

普通、本人に十分な食欲があったとしても、調子が悪い時にカレーを出すってのは正直気が引けるのだが、今回は甘口でサラッとした作りにしていたので、それなら大丈夫かな?ってことになった。

柔らかめにうどんを茹で、今回のカレーをかけて食べさせた。麺の量は通常の半分程度。無事に完食し、その後に大崩れしなかったのは良かった。これがもし中辛だったら無理だったろうなぁ。

とは言え、何かを食べさせるには本人の体調などをじっくり見た上で判断する必要がある。むやみに食べさせるのは止めておこう。

そんな訳で、甘口のカレーってのも悪くないなぁ。オイラも相方さんも「辛さ命」では無かったのでそう言っていられるのかも。さて、残っている中辛はどう出るのかね? 泣くような辛さでないことを願おうか。

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