無印良品「脇に縫い目のない二重ガーゼパジャマ」の「脇に縫い目のない」は結構重要だぞ

無印良品「脇に縫い目のない二重ガーゼパジャマ」の「脇に縫い目のない」は結構重要だぞ

寝具は変わった。はて、パジャマはどうするかいね?

寝具カバーの色をターコイズに変え、素材も綿100%に切り替えた。寒くなってくるとヒヤッとする感触もあるが、ポリエステルとの混紡時代の毛玉は無くなり、色との相乗効果で非常に寝やすくなってきた。

目覚めも極端に悪いってことは無くなったかなぁ。

で、カバーを変えた当時は8月中旬。あの頃はユニクロのモダールリネンVネックTシャツ綿100%の楊柳調のハーフパンツをパジャマにしていたんだな。この組み合わせも中々なものだった。

しかし、夏も終わる。いつまでも半袖短パンで寝る訳には行かない。秋冬用のパジャマもちゃんと用意しないといけませんな。

で、これまでは…と言うと、秋(春も兼用)は綿よりもポリエステルの割合が多かった天竺素材のTシャツパジャマ、冬はフリースパジャマだったな。これは褒められるものでは無いかも知れない。

ポリエステルは扱いが簡単で暖かいってのはあるが、熱がこもりやすく、吸湿性もイマイチ。寝るための素材では無いらしい。だからって綿100%でもスウェットはアカンらしいけど。

何のサイトだったか失念したが、ある時そこにある文章を見ると、このような文章があった。「家では季節ごとでパジャマを用意するが、旅館に行ったら1年中浴衣しか出てこない」と。

確かにそうだよなぁ。冬にスウェットやフリース、夏に綿のTシャツを出すっていう旅館は無いわなぁ。ホテルでもそうだろうねぇ。つまり、旅館もホテルも寝るのに適した服を分かって出しているってことだ。

寝るのに適した服…複数のサイトで見ていって、殆どで一致したものが「二重ガーゼ(ダブルガーゼ)のパジャマ」だった。比較的手頃かつ機能的なものが無印良品にあると言う。

「脇に縫い目のない二重ガーゼパジャマ」…オイラが買った時は運良く値下げセールにかかっていた。1着税込3,990円(通常は4,980円)。オイラが買うものにしては高いけど、ここはドーンと奮発してと。

色やデザインは様々あって、男性用や子ども用、ベビー用もあるようだが、選ぶポイントとしては「眠れる色」…先日のブログをご覧いただいた方はお分かりでしょう、青(ネイビー)をチョイス。

二重ガーゼのパジャマってのは他にもあって、オイラがよく利用している通販だともうちょっと安かったのだが、実際に着てみたら分かった…今回の商品が強く勧められる理由が。

それは上着の脇に縫い目がないことだ。縫い目が無いだけで、寝返りの際にこんなにも楽になるのか!?と驚いたのだ。縫い目が無いということは、素材や洗濯方法などを記したタグも無いってことだ。

これから寒い時期になると肌が乾燥しやすい。そんなところに縫い目やタグが当たると、それが気になって寝られなくなることも多い。思わず当たる位置を掻いてしまうこともあるもんなぁ。

その心配がこの商品だと無いって訳だ。パンツの方にはタグはあるのだが、下着と触れるであろう位置に付いているので、今のところ不快感を覚えたことは無い。縫い目も必要最小限に留められている。

なるほど、その値段の価値はあるわなぁ。

この当時、通常価格4,990円だった長袖・長ズボンのパジャマは、2019年に3,990円に値下げとなった。非常にお買い求めやすくなったと言える。

ちなみに、同素材でも夏向きの七分袖・七分丈ズボンのパジャマは通常価格4,990円でして、布の量で見れば価格の逆転現象が起きているようだ。

二重ガーゼと聞くと薄くて頼りなく感じられるかも知れないが、繰り返しの洗濯にも十分に耐えているし、洗濯するごとに風合いが変わって着やすくなっている。空気の層が出来て暖かくもある。

真冬も大丈夫かどうかってなるとまだ分からないところもある。でも、今の時期は全く問題無いように思う。旅先に持っていきたいパジャマにもなりそうだ。

縫い目云々を言わないのであれば、他社製品で三重ガーゼとか五重ガーゼとかもあるらしい。いずれにせよ、ガーゼを甘く見ない方が良いってことだな。

二重ガーゼと言えば、パジャマ以外にも買った品があるんだよなぁ。それはセシールの商品だけど。随分と文章が長くなったので、それについては次回のブログにて。これもね…かなり衝撃的だったぞ。