ユニクロ「モダールリネンVネックT」はパジャマの重要点に気づかせるアレだ

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「モダール」ってのは商標登録がある訳ね。

余り良い写真では無いが、一昨日(2017年7月8日)のこと、ユニクロで「モダールリネンVネックT」の白とネイビーを買ってきた。元々1枚1,000円(税抜)の品が、500円(税抜)まで値下げとなっていた。

一応「アウター」の扱いなんだが、写真からも分かるように結構薄手。そこに加えて柔らかくゆったりした印象だったので「パジャマ」に転用できると踏んだ。

この読みは予想以上の正解となった。

まず「モダール」と「リネン」が何のことかについて触れておこう。「モダール」とは木や竹、草などの植物から作られた繊維で、絹のような滑らかさや柔らかさを持っている。

元々は天然素材ではあるが、絹に似せた再生繊維ということで「レーヨン」の扱いになっていたりする。実際に今回の商品も「レーヨン(モダール) 75%」と表示されていた。

次に「リネン」だが、これは「麻」を指している。涼しくて吸湿性に富んでいるので、夏の衣料品に多く使われている。シワになりやすいなどのデメリットもあるが、天然素材の中では最も強い繊維とも言われているようだ。

今回の商品では「麻 25%」と表示されていた。

よって、素材としては全て天然のもので作られたTシャツということになる。そのことからも、パジャマへの転用もおかしなことでは無いと分かった。

で、実際に着て寝てみたんだわ。

薄くて柔らかい生地なので、寝ていて動きづらいとか締め付けられるとかの不快感は無かったなぁ。元々ゆったり作ってあるから、着る時から楽な感じ。滑らかな生地だし、縫い目やタグなどがチクチクすることは無い。

で、起きてみて驚いた。シャツを着ていた箇所はサラッとしていたのに、半端丈パンツを履いていた箇所は汗と熱で何かム〜ッとする感じだった。

今まで綿100%のTシャツを着ていたのだが、その時は上半身と下半身とで差を感じていなかったんだよなぁ。それがシャツだけ変えたことで、この差を実感することとなった。

半端丈パンツは「ポリエステル 96% ポリウレタン 4%」で見事な化学繊維。部屋着としては動きやすくて洗濯が楽などのメリットはあるが、パジャマ(寝間着)にするには少々難があるものだったんだなぁ。

なるほど、パジャマが快眠を呼ぶキッカケになるんだねぇ。モダールとリネンってものは中々見つからないとは思うが、天然素材が入った半端丈パンツに買い替えたいって思ったわ。

尚、今回のシャツはかなり薄手なので、外出時に着る際には、インナーの色やデザインなどに十分注意しよう。また、弱水流での洗濯機洗いはできるが、乾燥機の使用は禁止となっている。

とは言え、着心地は抜群だし、お値段が500円だから、買い足しはしておきたいと思っている。特に汗をかく時期だから、定期的に洗って衛生的に着たいからねぇ。

ケガの功名的な何かだけど、良いものを得た感じだ。

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