夢は大きく…七夕の短冊からオリンピックの意外な一面を知った女

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凄い話があるもんだ。

「2017 バカ短冊決定戦」…優勝は該当ナシとなったが、特別賞は贈呈したい旨を綴ったところだ。インパクトはあるものの「バカ」と言うのは考えものだったもんで。その作品がコチラ。

パパとオリンピックに出る

…これね、壮大過ぎて織姫と彦星は困ると思うんだ。まだ字を覚えたてかと思われるこの子が何歳か分からないが、いざ叶えようとなると、相当の年数を要するんじゃないかね。

そもそも「パパとオリンピックに出る」って、どんな競技だったら叶うのだろうか…でそのような事例があるかを調べてみると、それを超える出来事が2016年のリオデジャネイロ五輪で起きたそうだ。

ジョージア(旧: グルジア)の女子射撃選手で、リオ五輪を含めると8回も連続で出場しているニーノ・サルクワゼ選手が、何と息子で同じく射撃選手のツォトネ・マチャバリアニ選手と同時出場を果たしたそうな。

サルクワゼ選手は当時47歳、マチャバリアニ選手は18歳…そうか、射撃だと競技人生も長くなる可能性が高いわなぁ。これなら、同じ種目での同時出場も叶いそうだ。

この場合は「ママとオリンピックに出る」だね。

射撃以外で、同じ競技で選手として親子同時出場が果たせるもの…馬術とかアーチェリーもそうかなぁ。あと、ゴルフでもひょっとしたら果たせるかも!?

そうか、選手同士として「パパとオリンピックに出る」はまだ実現されていないのか…しかし、「監督と選手」ということであれば、日本でも実現されているようだ。

これまたリオ五輪の話。「さくらジャパン」の愛称で知られる女子ホッケーでは、永井祐司監督の長女・友理選手と次女・葉月選手が同時出場を果たしている。親子かつ姉妹ってのも中々珍しいことかも知れないなぁ。

尚、監督は交代となったようだが、姉妹は2017年6月現在も日本代表選手である。

そう考えると、今回の「パパとオリンピックに出る」と言うのは、競技や解釈などによるところもあるが、決してバカな願いごとでは無いようだな。

年齢制限があるサッカーで「パパとぼくがサッカーの選手で一緒に…」となれば絶望的だろうけど。オーバーエイジ枠でパパは何歳だ?って話にもなる。あと、ボクシングは確か「34歳まで」だったような…。

しかし、勉強になった。よって「特別賞」に決定。

スポーツも長く続けられるものもあれば、激しさ故に競技人生がパッと終わってしまうものもある。とは言え、子どもに「パパと一緒に」なんて言われたら、パパも満更でも無いだろうなぁ。

競技者としての厳しさも感じつつ、ね。

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