にゃんこの大相撲夏場所 2017

にゃんこの大相撲夏場所 2017

14日目の大一番を見逃すのは痛いよね。

14日目(2017年5月27日)…この日に幕内では白鵬が38回目の優勝を決めたようだ。その取組を見たのは翌日のこと。悪いけど、ダメ押しは許されないね。後味悪いなぁ、ホント。

白鵬は以前から、外野の発言から俄然気合いが入るところがあって、初日の北の富士勝昭さんのひと言が、今回の発奮材料になったのかも知れないな。元気の無い勝昭も想像したくも無いがね。

ダメ押しがアカンのは白鵬に限ったことではない。

十両でも、これがあったもんでね。「若造よ、イチから出直してこい」とでも言いたいんだろうけど、やっぱり不快感が強いし、結構危ないんだよね。来場所はこういうのが無いようにひとつ。

さて、本場所は稀勢の里3連覇がかかる場所であったが、先場所での大ケガが癒えておらず、無念の途中休場。その代わりだろうか、弟弟子の高安が大健闘。いよいよ、大関昇進を手繰り寄せた。

雑な面も無いことは無いのだが、以前を思うと強さが増したんだろうなぁ。変に飲まれる感じも無いし。近日中に行われるであろう「口上」など、楽しみになってきたな。

本場所は見ることが出来ない日や時間がやや多かったのと、休場力士が多かったこともあって、あれやこれや綴るのが難しいところもある。よって、オイラのツイートも何か冴えないところもあったか。

そんな中で、反響が大きかったものをご紹介。

今場所は小結の地位で技能賞も獲得した嘉風(よしかぜ)。殊勲インタビューで動きの良さを褒められた際のひと言。ちゃんとした35歳…オイラはちゃんとした実年齢を謳歌出来ているのだろうか!?

アナウンサーも人の子。つい言い間違えることもある。ただ、その言い間違いが奇跡のデパートを生み出した。かつて「技のデパート」なんて呼ばれた力士もあったが、マジもののデパートやんけ、これ。

本場所中にはかなり暑い日もあった。そんな中で登場した尾車親方は、別の番組で「11月の九州場所でも室温を16℃にする」と言い切るほどの超暑がり。今場所はかなりしんどかったのでは無かろうか。

最後に期待の星となるだろう力士をご紹介。白鵬の付き人かつ内弟子でもある炎鵬(えんほう)。物凄く硬派な四股名で大胆な相撲を取る一方、整った顔立ちを見て、Twitter相撲部の多くの方がメロメロに。

序ノ口優勝を決めて以降、白鵬の付き人として姿が見えると「キャーッ」となる方もあったりして。千秋楽での表彰式でも人気の高さが伺えた。

そんなこんなで夏場所が終わった。次回は名古屋場所。梅雨時にかかるかも知れないが、相当暑い場所になりそうだ。新大関の誕生や、休場明けの力士の回復具合など、色々と見どころがありそうだ。

それではまた来場所で。

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