理想のプロフィール写真って、実はこういったものかも知れない

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作り込み過ぎってのはどうかと思うけど。

オイラは当ブログ(サイト)以外にも、複数のサイトを持っている。そのうちの1つが本業に関わるものなのだが、懸案事項の1つに「プロフィール写真」ってのがある。

そもそも「写真を撮られる」ってことがニガテで、スナップ写真などを見ても「これだ」ってものが無い。あと、顔の造りも宜しくない…眉の高さが左右で大幅にズレるので、顔全体が歪んで見えるのだ。

今はオイラのデジカメで自撮りしたものを当て込んでいるが、色々とアラが出てしまっておる。最近はお金を払って写真屋さんに…と思うことが多いが、長らく貧乏をこじらせているものでしてね。

参考までに同業者さんのプロフィール写真を見ると、デジカメ自撮り組もあるが、写真屋さんで撮ってもらった方が結構多い。屋外よりも屋内で撮影されるケースが多いかな。

ただ、ドヤ顔が強烈だったり、ソフトフォーカスを入れすぎたり、普段の格好とはかけ離れたり…な写真ばかりでね。張本人にお会いした後でそんな写真を見て「お、おぅ…」ってなったこともあった。

テンプレでもあるの?…っていう感覚だ。

プロフィール写真…そう考えると、ありきたりとは違う何かが欲しくなるよなぁ。何せ「オイラ」って言っている位だし。プロにお願いするなら「見せる」ではなく「魅せる」ものを撮ってもらいたいよなぁ。

オイラが見てきた中で、「これはイイよなぁ」って思う、有名人のプロフィール写真が2つある。正に「魅せる」ものだ。御二方とも男性なのだが、結構参考になる。

まずは『笑点』の大喜利メンバーでもおなじみの林家たい平さん。公式ブログ『たい平のそら色チューブ』のヘッダーのスクリーンショットにて。笑顔の写真で言えば、この方が1番かもなぁ。

実際にオイラが「イイなぁ」って思った写真はもう少し上を向いて笑っているのだが、この写真も同じタイミングで撮影されたものと思われる。一般的なプロフィール写真に無い角度に惹かれる。

噺家さんの写真って正面を向いたり、ちょっと面白いポーズを取ったりした写真が多い。そんな中で、本当に自然体の姿を映し出しているように思う。扇子を広げて写真を撮ることも珍しいかもね。

モノマネで大暴れするのとは異なる、たい平さんの姿を垣間見る感じでもあるね。

今度は一変して、キリッとした顔で。2016年に政界を引退された江田五月さんのこの写真も凄いと思っている。写真は政治家時代の公式サイトより。引退後は法律事務所と新たな公式サイトを立ち上げていらっしゃる。

オイラの政治信条云々は置いておくとして、この写真を見た時、政治家のものとは思えなかったんだよなぁ。ジャーナリストとかのイメージ。背景が赤と言うかオレンジと言うか…これもまた良い味を出している。

政治家さんの写真って、背広でガッツポーズとか、不自然な笑顔とか…そんなイメージが強い。勿論、親しみを込めてのものだろうけど。政治に厳しく挑むっていう信条があったら、この写真のような表情がむしろ正解かも知れないね。

私生活ではお孫さんに目が無いおじいちゃんでもあるようで。

この御二方の写真のようにオイラも…って、両方を合わせる訳には行かんか。オイラの本職を考えると、江田さんのような写真にすると、インパクトがあるかも知れないなぁ。但し、余り厳しくない表情で。

先日、NHKのニュースで、ダウン症児とその母親を撮影した写真展の話題が取り上げられていた。撮影の際、写真家さんは母親たちに「笑顔にならないでください」と指示していったのだそうな。

そこには、これまでの苦労や困惑、悲しみなど、その方が味わった全てと今を映し出したいという想いがあったようで、その表情から訴えかけるものは、変に作り込まれた笑顔でのものよりも大きかった。

中には、色々な想いが合わさった今を楽しんでいるということで笑顔になった方もあったのだが、最初から意図して笑顔になるのとは異なるものがあった。ひょっとしたら、先のたい平さんの写真もそんな写真なのかも。

江田さんも最初から「険しい顔にしてください」と言われたものでは無いかも知れないなぁ。色々な想いが合わさって浮かび上がった表情のように思える。

そのようにして撮られた写真の方が、むしろ本来の姿を映し出すんだろうなぁ。オイラが写真家さんにお願いして撮影してもらうことがあれば、事情を説明して、そのような写真を撮っていただこう。

今回は「プロフィール写真」のお話だが、それより多少は撮影回数が多いのが「証明写真」である。これについても先日、ちょいと思ったことがあったのよね。次回のブログで綴っていきますかね。

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