服食う虫も好き好き まぁそんな扱いならそうなるよ

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そりゃあ、虫が付かない訳が無いよ

…ってな訳で、紳士服店での買い物から程なくのタイミングで、衣類用の防虫剤を購入。クローゼット用と、引き出し・衣装ケース用。近年は無香タイプのものが増え、気軽に使えるようになった。

樟脳(しょうのう)の香りはニガテだ。

オイラは人生において、服の虫食いは1回か2回しか経験していない。持っている服は基本的に自宅で洗えるものばかり。クリーニングが必要なものは定期的に出し、長く着ていない服は早めに処分するもんね。

持っている服が安いっていう皮肉もあったりするが。

一方、相方さんはスーツは兎も角、カッターシャツやチノパンツなど、洗えるものでもそのまま繰り返し着てしまう。汗や汚れが付いたとしても、それをクローゼットに吊るしてしまう。

で、本人基準で「ある程度着た」と思ったら、まとめてクリーニングに出す。それだから「汚れが頑固になって取れない」とか「虫食いが見つかりましたよ」と、クリーニング屋さんに言われてしまう。

オイラも「カッターシャツやチノパンツくらいは、その日のうちに洗濯に出しなさい」と言うが、「それをやったら次に着る服が無い」と反論。枚数はアホみたいに持っているんだけどな。

まぁ、いずれにせよ、同情の余地が無い理由で服をダメにしているんだわ、相方さんは。流石にここまでの説明をすることは無かったが、紳士服店でもしっかり虫食いを指摘された。

その際、クローゼットや引き出しの服を全て外に出して風や陽を通し、クローゼットや引き出しを快適な環境にするようにとの話を受けた。それから、防虫剤をお忘れ無く、とも。

服を全部外に出すことは困難だったが、クローゼットの扉や引き出しを開けっ放し、多少なり空気の入れ替えをした。そして、冒頭の防虫剤をせっせとセッティング。若干残ったものは、オイラの服に使うことに。

しかし、相方さんのクローゼットの中は知っていたが、引き出しの中はとんでもないものがあったな。オイラの独断で処分したかったんだが、いきなり決行すると何言い出すか分からんしなぁ。

今後を危ぶむ要素もあったりなんぞ。

さて、ヒメマルカツオブシムシやイガなどといった虫の幼虫が虫食いの原因で、高い服ほど狙われるとのこと。成虫が卵を数多く産み付け、それが孵化するとなれば、虫食いリスクは一気に上がる。

そこで防虫剤を使う訳だが、防虫剤そのものが虫を殺す訳ではなく、揮散(きさん)した防虫成分により、虫は衰弱死するとのこと。薬剤の濃度が薄くなると虫は死なないため、適切な時期での交換が大事ってことなのね。

まぁ、科学的な薬剤に抵抗感を覚える方もあると思うし、それが合わないって方もあるだろうけど、今では様々な商品もあるだろうから、適切に選んで使いたいところだな。

それより何より、服をしまう時は衛生的に行うってことも大事だわなぁ。洗濯出来るものは即洗濯。ただ、アイロンがけはニガテなので、全くかけないまではいかなくても、手間が少ない服に切り替えて欲しいものだ。

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