2017年東京都議会議員選挙 府中選挙区ってオイラ的にはこうだよな

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あと2ヶ月切ったんだねぇ。

豊洲市場問題や2020年東京五輪など、何かと問題山積な東京都。2017年7月2日(日)に都議会議員選挙の投開票が行われる。6月下旬は特に騒々しくなるだろうな。

過去のブログをご覧いただいていれば想像がつくと思うが、やはりここでも「府中市」について取り上げておこうか。誰を支持するとかは抜きにした、オイラなりの視点でね。

さて、府中市(府中選挙区)は定数2となっており、現在は自由民主党の鈴木きんじさんと、無所属で民進党を離党したばかりの小山くにひこさんが選出されている。御二方とも出馬を表明している。

加えて、日本共産党の新人 からさわ地平(ちへい)さんと、都民ファーストの会の新人 藤井あきらさんが立候補すると見られている。ここから更に立候補者が増えるかどうか…ってことだろう。

まずは現職の方々から。

自民党の鈴木さんは現在61歳。府中市議会議員を経て都議となり、現在は1期目だそうだ。自ら「きんちゃん」と呼んでおり、「きんチャンネル」なるYouTube公式チャンネルもあるようだ。

61歳か…他の立候補者が20〜40歳代ってことを考えると、世間的にはそこまで無いにせよ「高齢」という印象が付いてしまう。まだ1期目だと言うのに。あと「自民党」というのがどう影響を及ぼすかも不安要素か。

更に、過去と現在の写真を見比べると、健康面の不安も伺える。大分、痩せてしまったようだ。今は問題無いとしても、今後4年間、パワフルに動き回れるかどうかも気になるところだ。

無所属の小山さんは41歳。鈴木さん同様、府中市議を経て都議となったが、現在は2期目だそうだ。小山さんの方が都議会を長く見ていることになる。赤いネクタイがトレードマークらしい。

民進党離党ドミノが続いているが、小山さんも本当に離党する必要があったのかねぇ? これは本人にしか分からないところではあるが。無所属で挑むことが吉と出るか凶と出るか…相当な賭けだと思う。

最近は早朝の駅頭演説も積極的に行い、SNSに写真をアップしているようだが、いつも同じ直立ポーズだと、何を訴えたとか人々の様子がどうだったとかが全く見えないよなぁ。

一方、現職に挑む新人はこんな感じ。

共産党のからさわさんは、4人の中で最も若い28歳。しかし、最初に見た写真では、41歳の小山さんよりも上に見えてしまった。写真選びは慎重にすべきだったな。

長年、党の地区委員会・青年学生部に所属しているとのことで、党の方針と個人の意見はガッチリある模様。それ故、都政と国政がゴッチャになっていなければ良いけどね…と言ったところか。

現時点で個人のサイトやブログは持っていないようで、個人の公式Twitterだけが一般の方でも参考に出来る情報源となっている。今後、Twitter以外にもどのようにして情報発信していくのかがカギになりそうだ。

都民ファーストの会の藤井さんは34歳で、元マイクロソフト社員だそうな。これまで特に政治活動はしていなかった模様で、TwitterとFacebookページが突如現れたといった印象だ。

しかし、Twitterは自動ツールで「小池百合子都知事」や「府中市」を含むツイートを拾い上げたものだけ。活動や理念などは全く無い。

「ご当地グルメで知名度アップをと…」のリンクを開くと、

広島県府中市の話題を取り上げた毎日新聞の記事が出てきた。千代田区にアンテナショップとあっても、明らかに主語は「広島県府中市の府中商工会議所」だ。東京都府中市だったら「むさし府中商工会議所」だもんねぇ。

Facebookページでも自身の言葉は殆ど無く、街頭演説の動画を上げたと見せかけて写真が数枚流れるだけだったりと迷走気味。いっそのこと、口からトランプを出すか、風船を飲むか…って、それは「ふじいあきら」さんか。

凄いDVDが出ているんだねぇ。

…とまぁ、府中市はこのような状況だ。小池知事および都民ファーストの会の人気の高さから言うと藤井さん優位なのかも知れないが、しっかりとした政策が無いことには何かと問題になるだろう。

現職の鈴木さんと小山さんも決して安泰とは言えず、政策と経験はあれど、それぞれの所属の状況も大きく影響するのではないだろうか。からさわさんは兎に角、出遅れ感が否めない。

まぁでも、そんな中から選ぶことになるんだよねぇ。どうなんでしょ? 情報源が乏しい候補者もあるかも知れないが、ある程度の情報を入手して、どんなことを期待出来るかなどを見ておきたいところだ。

各候補者は選挙戦に入るまでに何をするのか? また、選挙公報に何を書いてくるか?だねぇ。これからの4年間でガッカリ要素が強い候補者は確実に選ばないようにしたいところだ。

【追記】2017.06.21 12:35
本記事から1ヶ月以上経過し、かつ、告示日が目前ということで、この間に新たに集まった情報をもとに続編を綴ることとなった。2017年6月22日(木)の朝6時頃更新。宜しければこちらの記事も合わせてご覧くださいませ。