永年の夢!! 国技館の焼き鳥を買ってみた

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「昼は両国でちゃんこ鍋を食べたい」

相方さんがそう言い出した時、オイラはすぐさま思いついた。その流れで国技館の焼き鳥を買いに行こう、と。国技館の地下は巨大焼き鳥工場となっており、焼き鳥を頬張りながらの相撲観戦は東京場所の風物詩である。

国技館以外にも焼き鳥を販売している場所はあるのだが、これが中々買えなくて、口にすることは出来ないかもなぁ…って思っていた。それが、もしかしたら叶うってことだよね?

永田町の憲政記念館を見学した後は、電車を乗り継いで両国へ。30分はかからないかな。ただ、この日は「稽古総見」の日だったため、国技館を始め、両国駅周辺は人が多かったなぁ。

人の多さと値段の高さで、ちゃんこ鍋は断念。ただ、国技館行きは確実にキメるってことで、昼食は魚中心で。これが意外と美味しかったな。

ゆっくり食事を摂った後は、いよいよ国技館へ。稽古総見自体は終わっていたが、併設されている相撲博物館や売店などを利用する方が多く訪れていた。

オイラ一行も相撲博物館で展示を見て、いよいよ売店に。焼き鳥が…ぇ、見当たらない。これは大ピンチ!?

「(アイスが入っている)冷凍庫にありますよ」

そう、相撲開催時はその場で食べられるタイプも販売されるのだが、お土産として持ち帰りやすいよう、発泡スチロール箱に入れられた冷凍のものが用意されている。すぐに手に取って大はしゃぎ。

売店では、焼き鳥、知人に渡すクッキーと湯呑みをお買い上げ。帰宅し、その日の夕食で食べることに。

で、発泡スチロール箱の中には、焼き鳥5本、つくね串5本、焼き鳥のたれ、山椒が入っている。これでお値段1,300円(税込)はありがたい。その場で食べられるタイプで言えば「大サイズ」ってことになるようだ。

温め方は電子レンジか湯煎で。今回は湯煎にしてみた。自然解凍でも食べられるそうだ。湯煎で温めると、タレが染み出し、それだけでも食欲がそそられるのだ。

焼き鳥は、思ったほどのバサバサ感は無く、この手の商品にしては珍しく、脂身も使われている。脂身もまた良いアクセントになり、食べ応えを増している。

つくねは、これまで食べた中で最もふんわりしたものだった。口溶けの良いつくねって言えば良いだろうか…軟骨が入っていないので、子どもでも楽しく食べられるんじゃないかな。

味がしっかり染みているので、添付のたれは使わなかった。山椒は相方さんが使っていたが、香りが良いもので、味をしっかり引き立てていたとのこと。総じて満足ってところだ。

あー、食べることが出来て幸せだー!!

冷凍の焼き鳥はインターネットでも販売されている。遠方でお店に足を運べない方やまとめ買いをしたい方などは、国技館のオンラインショップを利用されると良いだろう。

鶏は「2本足で立つ(= 手をつかない)」ということで、相撲の世界においては縁起物。手軽の食べられる焼き鳥が人気なのも分かるよなぁ。

さて、ここで注意することが。場所が始まると「番付表」を買いたいと思う方もあると思うが、これは売店ではなく、日本相撲協会の事務室での販売だ。とは言え、それも国技館内にあるので安心だ。

番付表は1部55円(税込)。以前買った専用額に入れて飾っている(※ 当該商品は2017年5月4日時点では売り切れとなっている)。2部買って1部は知人へのプレゼント。

そして、国技館に行くと、やりたがる方続出なのが「顔出しパネル」を使っての記念撮影。相方さんも調子に乗ってやっておったわ。

ここまで面白いのは撮れなかったか。ただ、人気のスポットなので、勇者は待ってでも試す価値があるかと思われる。

国技館や相撲博物館、売店などは営業日時がまちまちなので、お出かけの際は事前に営業しているかどうかを確認しておこう。短時間でも楽しめる要素は満載だ。

国技館があるのは東京都墨田区横網町…横綱(よこづな)と見せかけて横網(よこあみ)だ。両国駅周辺の店には相撲以外の要素も多いので、相撲ファンでなくても楽しめるかと思う。

また機を見て両国エリアを歩いてみるか。

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