大空にロケット発射…何で人は寛容で居られるのだろうか?

NO IMAGE

素人考えだけど、昔から不思議でならないんだわ。

近年、鹿児島県熊毛郡にある種子島宇宙センターから、様々なロケットが打ち上げられている。宇宙の調査であったり、気象データの採取であったり、壮大なことも展開されるって訳だ。

でもさぁ、ロケットを打ち上げるとなると、音も相当大きいだろうし、振動もある筈だ。ロケットの切り離しなどがあるとすれば、そこで出て来るゴミもある。

なのに、何で人は寛容で居られるんだろうか?

ホームページによると、ロケットが打ち上げられる際は、センターから半径3km以上離れたところからであれば自由に見学出来るらしい。よく見えるポイントからは、発射のカウントダウンの音声も聞こえるのだとか。

そうなると、結構うるさいってことだよなぁ。ロケット発射を見届ける方はそれが楽しみだから気にしないのかも知れないけど、その近辺にお住まいで「うるさいなぁ」って思う方が居てもおかしく無いよなぁ。

でも、ニュースを見る限りでは、騒音や振動、ゴミなどに対する抗議運動をやっている様子は無い。黙殺されているのかも知れないが。うーん、不思議でならん。

これが道路工事となると、「うるさい」とか「機材が邪魔」とかなるケースがあるんだよなぁ。ロケット発射と同様、常にやっている訳じゃないし、必要に迫られてやるケースだってあるのに。

とは言え、半径3km以上離れてとかどうとかは無いか。

そうそう、ロケットの打ち上げって、深夜とか早朝のケースってあるよなぁ。以前住んでいた場所では、夜22時半になってもマイクを使ってドンチャンやる祭りがあって、いい加減に検挙されろと思っていたものだ。

年に1回だけの祭りでキリキリ来るのに、それより明らかにうるさくて回数も多いであろう、ロケットであれば許されるのか…うーん、やっぱり不思議でならん。

ただ、オイラ自身、ロケットを打ち上げることを一切止めろとは思っていない。やるのであれば、周囲の住民や環境に配慮し、安全にやって欲しいと思う。

それ以上に、もし反対運動が起こっていて、それが黙殺されているのであれば、それに目を背けてはならないのだろうと思う。単なる夢物語では済まされない真実もあるってことになるからねぇ。

2016年12月20日の時点の情報によると、種子島宇宙センターでは、2017年中に20近くもの打ち上げが予定されているそうだ。

様々な状況で予定が変わることがあるそうだが、どんな方でも折り合える点が見つかる形でなされることを願うばかりか。