前代未聞!! 式典の記念品に一同腰砕けってどゆことよ

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めでたい席って色々あるものよ。

先日、相方さんも、とあるホテルで開催された式典に参列した。ある方が自治体で表彰されたことを記念してのパーティーで、かなり賑やかなものだったそうな。

余りに賑やか過ぎて、出ていた食事は全く食べられず、結構な会費だった割には烏龍茶だけでやり過ごす羽目になったと話していたな。

ただ、記念品は出たようで、かなり大きな紙袋を提げて戻って来た。開けてみると、紅白饅頭と昔懐かしい飴玉、謎の箱が入っていた。

紅白饅頭は山芋が入っていたため、軽度の山芋アレルギーがあると見られるオイラは辞退。飴玉はボチボチありがたくいただくことにした。謎の箱は「まぁ開けといてよ」と言われたのみ。

何故オイラに開けさせようとするのかが分からんな。

とは言え、紙袋の中に放置する訳にもいかないので取り出してみた。花柄の紙に包まれ「受賞記念品」とその方の氏名が書かれたのしも付いている。持って見ると意外と軽い。

開けてみた。

ハンディメガホン!!

…す、凄いよ。拡声器だよ、拡声器。誰も想像しないって、こんな物が「記念品」になるなんて。この方の受賞理由ってのが防災に関わる仕事にあるのだが、そこから転じてこうなったのかねぇ。

見ると、オーム電機のBMX-110という品番のもので、単2電池4本で約6時間使えるものだそうな。電池を用意しておけば、災害時だけでなく、ちょっとした集まりなどでも使えそうだな。

オンラインショップでは2,300円ほどのものだった。高い会費と思いきや、意外と良心的だったのか!? 相方さんも防災に関わったり、人が集まる場で喋ったりがあるので、全く無駄とは思わないな。

しかし、ここでひとつ気になることが。

このパーティーの座席表を見ると、50人位の参加者があったようだ。うち7名ほどが本人やその御家族のようだが、残る参加者全員にハンディメガホンを配ったのかどうか?って話になるのだ。

参加者の役職などを見ると、貰って嫌がるような方は少ない気もするが、それだけのハンディメガホンをこしらえるとなれば、結構大変だったんじゃないかな。

逆に凄い心意気も見て取れるぞ。

とは言え、日頃から使うものではないので、商品の外箱に入ったままとなっている。果たして実際に使う場面はいつ訪れるのか!? それにしても、凄い記念品もあるもんだねぇ。

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