【世界パン紀行】トルコ発祥のパン「サバサンド」を食べてみた

【世界パン紀行】トルコ発祥のパン「サバサンド」を食べてみた

噂には聞いていたけどね。

本当に「サバ(鯖)」を挟んでいるんだねぇ。サンドイッチで魚介類となると、白身魚のフライか、エビ寄せフライか、スモークサーモンか…と限られるところがあっただけに、サバって斬新に思えたよ。

サバサンド…トルコでは名物となっているようだ。All aboutのこのページによると、作り手によっては、パンに焼いた(揚げた場合もある)サバを挟んでおしまいというシンプルさがあるそうな。

ただ、サバをパンで挟むってこと以外の定義は無いようで、サバを焼くか揚げるかもそうだし、パンの種類も問わない。そこに具材なり調味料なりを加えて、自由な発想で作られるようだ。

で、今回もまた自由な発想のサバサンドに辿り着いた。ノルウェー発祥のスコーレブロードイツ発祥のクラプフェンに続き、今回も東京都国立市にあるプチアンジュにてお買い上げ。

商品を紹介したブログによると、サバの塩焼きと一緒にドライトマトや水菜をフランスパンで挟み、バルサミコ酢で調味した、プチアンジュ流のものとなっている。

トルコと言うより、イタリアの様相?

実際に食べてみると、これが見事に合うんだなぁ。水菜もだけど辛子マヨネーズだろうか、やや鼻にツーンと抜けるものがあるんだよね。そのお陰もあってサバの脂っぽさは殆ど感じられない。

あと、ブラックオリーブも使っていて、塩味と酸味もバランスが良かったなぁ。本来なら咳喘息の関係で避けたかったフランスパンも、これに関しては妥当なチョイスだと思ったよ。

これ、もう1回買おう。

「サバの塩焼き」と聞くと、どうしても白いご飯に味噌汁や香の物を添えて…なんて思ったりもするが、素朴なパンとの相性も良いようだ。バターや生クリームたっぷりのパンだとケンカしてしまうかもね。

さて、この日はサバサンドと共に、もう1つパンを買った。元々好きなものであったが、期間限定だろう新しい味がオイラにとっては懐かしいものだったのでね。これについては次回のブログで綴ろうか。

スコーレブロー、クラプフェン共に、2017年2月17日の時点では販売を終了している。また、サバサンドもあっという間に姿を消した。

ただ、ひょんな時に昔なつかしの商品が復活する店でもあるので、再び店頭に並ぶ可能性も無くは無いのだろう。