祝・東大入学!? 「全国禁煙アドバイザー育成講習会」に参加してみた 〜前編〜

祝・東大入学!? 「全国禁煙アドバイザー育成講習会」に参加してみた 〜前編〜

オイラの学力では到底入れないところだが。

2017年2月11日(土)、東京大学にて「第211回 全国禁煙アドバイザー育成講習会」が開催された。オイラは締切直前で申し込んだのだが、当日は多くの参加者が各地から集った。

講習会の内容については次回のブログで綴ることにして、本日は参加にいたった経緯と、東大で体験したあれやこれやを綴っていくことにしよう。

あれは2月1日(水)のこと。

オイラはかつてから受動喫煙による咳喘息に参っていることをブログで綴ったり、友人に愚痴ったりしていた。そんな中、ある友人が「禁煙に関する資格とかあるのかな?」とメッセージを寄せた。

なるほど、そういったものがあっても不思議では無いなと思い調べたところ、真っ先に当たったのが日本禁煙科学会(JASCS)なるところで、 そこに「禁煙支援士」という資格があった。

あくまで民間資格なので、その資格で食べていくとはなりにくいが、無益なものでは無いし、資格だけがひとり歩きするものでも無いと思った。調べる中で「全国禁煙アドバイザー資格講習会」の存在を知った。

この講習会に出て(厳密には、所定の講習会などに参加して「参加点 2点」を獲得し、日本禁煙科学会に入ることが必要)、筆記試験に合格することで「初級禁煙支援士」の称号が与えられるとのこと。

会や資格の趣旨についても賛同出来るものがあった。

オイラにも行ける場所で直近に組まれていたのが2月11日の東大会場…締切は3日(金)とあった。医療従事者ではないオイラも参加出来るのかと事務局に問い合わせると「是非ご参加を」とあったので参加することにした。

2日(木)に申込完了。晴れて会場に行くこととなった。

会場は薬学系総合研究棟。若干の迷子になったオイラは東大病院側の門をくぐった。晴れて東大に入った。そこからもチト迷いつつ目的地へ。比較的新しい建物だが、何かを感じてしまう。

案内が雑…分かるけど雑。

館内に入り、2階の講堂へ。恐らく中規模の講堂ではないかと思うが、大きなスクリーンが見えやすい構造になっている。後ろ側で見えない方向けのサイドディスプレイも2台設置されていた。

オイラは後ろ側に居たが、講演で使われたスライドが全く見えないってことは無かった。講演者は皆、スライドを活用し、時には動画も使いながら話を進めていた。

昼食はいわゆる「学食」で。実は東大の中に食事が出来るお店は15店舗以上ある。この日は土曜かつ祝日で休業のところも多かったが、東大生協中央食堂は休まず営業。今回は「イベリコ豚丼」(冷奴、味噌汁付 600円)。

今頃の大学生は、こんな学食を食べているのか…男子学生には物足りない量かも知れないが、贅沢な気分を味わうことが出来た。他にも、留学生や地方出身の学生に配慮したメニューも多かったな。

ちなみに、レシートには「エネルギー(カロリー)」や「塩分」などの情報が載っている。よく勉強した後とは言え、カロリーや塩分過多になったかもなと後から反省。

慣れぬ場所かつ敷地の広さにて、迷子になることもあったが、休憩時間は色々な光景を見て回ることが出来た。食堂の上には有名な安田講堂があり、歴史の重みも実感したなぁ。

あと、興味深かったのがトイレ。食堂近くのトイレを見ると、東大とLIXILが共同で手がけた、いわゆる「産学連携」によるものだった。空間を含めてのデザインは美しく快適で、使っていて安心出来るものだった。

オイラの出身大学は…そこまで出来ないか。

ほぼ1日居て、古さが見られる中でも最先端をいく場所のひとつが東大というところなのかな?とも思えた。やっぱり一線を画するものがあるなぁ。

そんな会場での講習会。突発的に申し込んだものだが、実に深い内容だった。オイラの咳喘息に関する新たな原因や見解、考え方なども浮かび上がった。

次回もまた、長文覚悟で何卒なにとぞ。

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