【家計調査はつらいよ】3. 相手の御厚意を台無しにしろだなんて

【家計調査はつらいよ】3. 相手の御厚意を台無しにしろだなんて

これって正直、良い気分では無かったな。

総務省統計局が行っている「家計調査」…前回は現金や電子マネーによる支出について綴ったが、口座振替やクレジットカード払いでもやはり難儀な状況が続いた。

で、支出を書くとなれば、当然ながら収入も書く訳で。収入…お金による収入もだが、今回の調査では、貰い物とその金額も記入する必要があったのだ。

今回の調査は2016年8月から2017年1月までの6ヶ月間実施された。「お歳暮」をいただく時期も含まれる。そう、その「お歳暮」も金額や数量を含めて記入することになっていたのだ。

いただいたお歳暮の金額を割り出すって正直、良い気分がしないよなぁ。型番の数字から分かるケースもあるけど、どうしようもない時はインターネット検索にかけたり、似たようなものから概算で綴ったりしたよ。

金額を割り出して良い気分がしないと言えば「香典返し」もそうだろう。渡した香典に対して「こんなに貰って良いの?」もあれば「え、そんなもの?」みたいになったりして…知らなきゃ良かった的なものもあるからなぁ。

お歳暮にしろ、香典返しにしろ、セット商品の書き方は難儀したな。例えば、うどん5束だけのセットなら「うどん 5束 ●●円」で済むのだが、うどん3束とそば2束が入ったセットだと…「乾麺セット 1箱 ●●円」にするかなぁ。

あと、カタログギフトになると新たな困難が生じる。商品はアレとしてだが、記入するタイミングが「カタログを貰った時」なのか、「注文書を出した時」なのか、「商品を受け取った時」なのか分からなくなったよなぁ。

結局、「商品を受け取った時」にしたけどね。

「お歳暮」「香典返し」でかなり打ちのめされてしまったが、これらはまだ対処しやすい方だった。兎に角難儀したのが農産物をいただいた時と、おごって貰った時の対応だった。

農産物って個数や重さは何とかなるが、金額って正直分からないよなぁ。グレードが良さそうってなれば、そのラインを探すことになる訳で。でも農産物って正直ピンきりだもんなぁ。

市場に出回りづらいものだと、金額がいっそう分からなくなる。「農薬不使用で育てた八朔を収穫したので」と大量に箱でいただいた時は、箱にあった目安のkg数と、通常で出回るだろう金額を参考に書いた。

おごって貰った時って…その金額を事細かに覚えるってのは難しいし、だからと言っておごっていただいた方に「レシートをください」って言うのも変なので、どう割り出すかが大変だった。

運良くそれらは全て割り出せたので助かったけど。今回は無かったんだが、仮にホームパーティーに招かれて、そこでお手製の食事をいただいた場合とかって…どう書くんだろうか!?

そんなドタバタがありながらの記入だった。収入にしろ支出にしろ、書き方が細かいし、判断しづらいし…書くごとに疲れが一気に来る感じがあったな。何でインターネット上で回答出来ないのか。

そんな苦労が続いた6ヶ月間だったが、日頃より当ブログをご覧いただいている方はお分かりかもしれない…ある月の記入が悲壮感と疲労感たっぷりなものになってしまった。想像を絶するものだったぞ。

その様子は次回のブログで綴ろうか。

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