いよいよ確定申告だ! 準備の際はここに気をつけろ!!

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大慌てとなる前に対策を。

ここ最近、アクセスが増えている記事の中に「確定申告」や「青色申告」、「政治団体の収支報告書」に関するものがある。そう、2月になると、これらの手続きで忙しくなる方も多いだろう。

オイラも青色申告が待っている。

これらの手続きって、事前に準備をしていれば、そこまで慌てることも無いんだよなぁ。その準備が厄介という説もあるのだが。とは言え、ちょっとした工夫で格段に手早く出来るのは間違い無い。

オイラは基本、e-Taxで手続きしている。改めて、過去記事の内容も交えて「申告の手続きを楽にするコツ」を綴っていこう。平成28(2016)年度は間に合わないけど、翌年以降はバタバタしたくない方もご参照いただければ何より。

● 必要な書類を仕分けるクセをつけよう
申告するにあたって、それぞれの項目で書類を分けて管理しよう。時間が無くて細分化が難しい場合でも「帳簿に記入した/していない」で分けておくだけでも作業効率が上がる。

仕分ける際に便利なのが、ジッパー付のビニール袋。そこにタイトルを書いた付箋を貼って書類を管理する。いずれも100円ショップで購入可能。ビニール袋は長辺にジッパーが付いた「ヨコ型」が使いやすい。

● Google Chromeでやろうと思うな
e-Taxは何故かInternet Explorer(以下: IE)を推奨してくる。Windowsのパソコンを持っている方は割り切ってIEを使おう。オイラはChromeで数時間も弾かれ、IEにして1時間もかからず完了した経験の持ち主だ。

Macの場合は…2016年6月からオイラのメインPCがそれなんだが、Safariでも難しいといった意見を見聴きしている。やっぱりここはWindowsでIEなのかね? 仮にEdgeが対応していなかったら大問題だよなぁ。

● 表計算のソフトやアプリを活用しよう
Excel、Numbers、Googleスプレッドシートなどの表計算ソフトで、足し算引き算のシートを作っておくのも作業効率アップにつながる。スマフォやタブレットと連携していれば、その場でサッと入力することも出来るだろう。

オイラはGoogleスプレッドシートを活用中。パソコンを立ち上げている時はそこから、立ち上げていない時はスマフォから入力している。尚、この仕組は家計簿としても活用できるぞ。

● 平成29(2017)年度からは医療費控除が2種類になるぞ
平成28年度までは、いわゆる「高額医療費控除」が主なものとなっていたが、平成29年度から平成33(2021)年度までは「セルフメディケーション税制」が加わる。

「セルフメディケーション税制」…詳しくは厚生労働省の特設ページをご覧いただくとして、要件を満たした方がいわゆるスイッチOTC医薬品を購入した際の金額が1万2千円を超える場合に所得控除が受けられるというもの。

スイッチOTC医薬品は結構種類が多く、最近では店側でも「セルフメディケーション税制対象」とレシートで示すケースも増えている。先の特設ページでも対象となる医薬品をPDFファイルで随時更新している。

平成28年度は対象外だが、29年度以降はレシートの管理に注意しよう。尚、「高額医療費控除」と「セルフメディケーション税制」は、いずれか一方のみ適用されるので、仕分けた結果を見て判断しよう。

まぁ、こういったことに気をつければ、申告の時期に慌てることも少なくなると思う。e-Taxは住基カード、または、マイナンバーの個人番号カードと、電子証明書が必要になるので、その準備と管理もお忘れなく。

まぁ、申告してもオイラに戻ってくるものは無いんだがね。それでも正しい納税のルールに則って、抜かりなく手続きを済ませたいところだ。「追徴課税」とか心理的ダメージが大きいからねぇ。

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