メンズシューズの靴紐って正直分からんところがあるのよね 〜前編〜

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「ヤベェ、靴紐が切れた」

相方さんの革靴。向かって左(右足)の靴紐が結び目付近で見事にちぎれ、ちぎれた部分が思いっきり飛び出ている。結び目自体は何故か中に入れ込んでいるのだが、ちょっと誤魔化しがきかない感じがある。

何年履いているのか分からないが、紐が切れたから処分しようということにはならなかった。確かに革に傷や割れなども無さそうだもんなぁ。よって靴紐を変える対応となった。

買うのはオイラなのか。

そんな訳で買ってみた。100円ショップにあるだろうなと思っていたら予想通り。今回はキャンドゥにてこちらの品をお買い上げ。革靴用と書かれていたものは、これ以外にももう1つあったな。

「伸びるゴムタイプ」とあるので、足の動きや形に馴染むだろうと踏んだ。パッケージにもある通り、靴の脱着が楽になれば、靴べらを使ったり、必要以上に時間がかかったりなんてことも無いだろうな。

では早速、通してみよう。

改めて、靴紐が切れた方の靴をアップにて。よくこの状態で数日間、騙し騙しで履きよったよなぁ。しかも、喪の席でも履いていたと言うのだから、天上の方やご遺族の方にも申し訳無いような。

まぁ、このみっともない状態も間もなく終わるだろう。紐の通し方が分からなくなっては困るので、紐が切れていない靴はそのままにして、切れた紐を抜いてみることにした。

到着点はこれか。

抜いた紐を見てみると、相当ガタついていたな。穴に通した際の跡でもあるのだが、その辺りが新たに切れそうになっていた。色もどこか褪せたところがあったなぁ。

ではでは、新たな紐を通そ…ん? 何か上手く行かないな。穴に入る感じがしない。見るとオモテ面は穴が大きそうに見えるのだが、裏側からハトメが付けてあり、それが穴を小さくしていたのだ。

熱で紐のプラスチック部分を細くしようとするもダメ。シリコンスプレーを使っても通らない。もうお手上げだぁ。ゴムなのでちょっと太くても通るだろうと思ったら、それ以前で蹴躓いた。

しょうがない、この靴紐は諦めよう。

結局、今回の靴紐は、まあまあな長さがあることと伸縮性があることを買って「綴紐(とじひも)」として活用することにした。相方さんがためている自治体の広報誌のパンチ穴に丁度良かったな。

「餅は餅屋」と言うことで、翌日は靴屋に足を運んだ。結論から言うと、そこで新たな靴紐が手に入り、無事に通すことも出来たのだが、完成までに結構な苦難もあったなぁ。

メンズシューズって分かんないなぁ。

ではでは、その苦難にぶち当たった様子は次回のブログにて。メンズシューズだからってのもあるんだろうけど、見方を変えれば靴の世界をちょっと紐解くアレでもあったかなぁ。