毎月8日は「信州地酒で乾杯の日」ですってよ

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このカテゴリ史上、最もマニアックな記念日が出てきたぞ。

信州地酒で乾杯の日」…文字通り、長野県に由来するものだが、記念日そのものの由来だの経緯だのを見ていると、かなり大掛かりになっているようだ。

まず、この記念日が制定される前に、長野県で「信州の地酒普及促進・乾杯条例」が制定されたことに触れておく方が良さそうだ。条例がバックボーンって、エラいこっちゃやないか。

平成27年7月に「信州の地酒振興議員連盟」の設立総会が開かれ、同9月まで5回にわたって条例制定調査会を開き、パブリックコメントも募った。更なる調査会と総会を経て同11月に長野県知事に要請が出された。

同12月4日の長野県議会本会議で条例案が提出され、その場で可決成立。ほぼ2週間後の17日に条例が公布・施行されたのである。

何か凄く早いなぁ、これ。

条例には「信州の地酒を普及しましょう」ってこと以外にも、「飲酒に関する正しい知識も普及しましょう」「事業者も市民も地酒普及のための取り組みに協力しましょう」ってことなども含まれる。

お、おぅ…。

条例制定から1年。信州地酒で乾杯の日推進協議会が信州の地酒の乾杯促進と消費拡大を願って「信州地酒で乾杯の日」という記念日を制定し、28年12月8日に(一社)日本記念日協会により正式認定された。

本日は平成29年1月8日。記念すべき2回目の「信州地酒で乾杯の日」である。協議会を構成する長野県、経済団体、業界団体の力の入れ方も並々ならぬものを感じる。

「信州地酒で乾杯の日」が毎月8日になったのは、8という形が乾杯の際の杯やグラスを重ね合わせる形を連想させるからだそうだ。可決成立の4日や条例施行の17日にしなかったのはそう言うことか。

尚、ここで言う「地酒」とは、日本酒に限らず、ビールやワインなど「長野県産のお酒」を引っくるめたものとなっている。酒造メーカーや飲食店、旅館などが総力を挙げてPRを行っている。

長野県にある酒蔵って100軒近くあるのね…日本酒で言えば、日本で2番目に蔵元が多い都道府県なのだそうな。水も空気も綺麗で「酒処」と呼ぶにに相応しい。

そんな訳で「信州地酒で乾杯の日」。長野県在住または長野県にゆかりのある方は、ちょっと気にとめておくだけでも違うかも知れないね。

ちなみに長野県のお酒って何だろう?って思ってよくよく考えたら、オイラの唯一好きなビール「よなよなエール」がそうだった。結構贅沢な品なので、口にするのも極稀になって来ているが…なるほど、これもアリか。

どんなお酒であれ、ただ飲むだけではなく、条例にもあるように「正しい知識」を持って楽しみましょうね。乾杯出来る相手が居れば尚良いのだろうけどね。

【地味な記念日カレンダー】
他にもこんな日があるよ。

1日
資格チャレンジの日
2日3日
くるみパンの日
4日
みたらしだんごの日 ※ 3日と5日も 
5日6日
手巻きロールケーキの日
7日
生パスタの日
※ 8日も
8日
信州地酒で乾杯の日
9日
パソコン検定の日
10日
Windows10の日
11日
おかあちゃん同盟の日
12日
育児の日
13日
お父さんの日
14日
15日16日
トロの日
17日
国産なす消費拡大の日
18日
防犯の日
19日
松坂牛の日
20日
発芽野菜の日
21日
お部屋カスタマイズの日
22日
カニカマの日 ※ 6月のみ「かにの日」
23日
不眠の日
24日
削り節の日
25日
プリンの日
26日
プルーンの日
27日
28日
29日
Piknikの日
30日
EPAの日
31日
菜の日