もみじ饅頭に自由を…って、これは自由過ぎるってヤツか

NO IMAGE

あんこ、チョコ、クリーム、チーズ、抹茶…

イチゴ、ブドウ、竹炭…そう、もみじ饅頭も摩訶不思議な世界になっている。実は3つとも今に始まったものでは無いんだがね。

イチゴのもみじ饅頭(朱もみじ)…確か4・5年前には知っていたと思う。こういう手合の果物あんって「白あん」が強すぎるのだが、これに関してはイチゴがしっかり主張しているんだよね。

今回は買わなかったが、実は「白もみじ」もあって、それとペアにすると紅白でアラめでたいじゃないの?って話になる。実際、そういった詰め合わせもあるようで、結婚式や快気祝いなどに重宝しそうだ。

朱はイチゴ、白は生乳だ。うん、めでたい。

朱と白と同じ時期に見つけたのが「黒もみじ」…あんは通常のこしあん、生地には竹炭を練り込んでいる。ミネラル豊富ってのが売りのようだが、実はこれが1番美味しいんじゃないかと思っている。

ただ、朱と白とは異なり、これと白との組み合わせで不祝儀の席で…というのは無さそうだ。あっても困るか。なので、黒は朱や白ほど知られていない可能性も高い。

それより後で知ったのが「ぶどうもみじ」。秋〜初冬の限定商品で、これまでは3種類見かけていたのだが、2016年はこの「ピオーネ」しか見かけなかった。無くなり次第終了なので当たれば運が良いってことか。

うん、よくこれらでもみじ饅頭を作ろうって思ったよな。

しかし、イチゴにせよ、ブドウにせよ、竹炭にせよ、「広島県産」にこだわっているところは高く評価すべきだろう。それ故、「ぶどうもみじ」みたいに限定の扱いのものもあるようだ。

今回は、やまだ屋のもみじ饅頭からのチョイス。ここでは他にも「みかんもみじ」「レモンもみじ」「吟醸チョコもみじ」などといった変わり種も取り扱っている。

「もみじ饅頭」の有名メーカーを挙げよと言われたら、やまだ屋の他にも、にしき堂藤い屋辺りが挙がるだろうね。両店共に、やはり目先が変わった、また、趣向を凝らした商品が多数ある。

食べ比べも面白かったりするよ。

広島出身者で無ければ、もみじ饅頭そのものがかなり珍しいのかも知れないが、そんな中でも変わり種が存在する。そこに直面した時、どんな反応を示すものか。これまた出たとこ勝負なんだろうなぁ。

しかし、よく考えたもんだよ。

PAGE TOP