「アヲハタジャムデッキ」の体験型工場見学は是非とも行っておきたいものだ

「アヲハタジャムデッキ」の体験型工場見学は是非とも行っておきたいものだ

言ってみるもんだなぁ。

以前のブログで、ジャムの国内シェアNo.1のアヲハタはオイラの地元・広島にあり、そこには「アヲハタジャムデッキ」なる見学・体験施設があることを綴った。見学や体験実習は1人からでも参加可能だ。

こういった施設って大抵は団体向けで、1人参加OKってのはほぼ考えられないのだが…でも、実際に話を聞くと、本当に1人でも大丈夫だそうだ。今回は友人に声をかけてみたところ「いいよ」と返ってきたので2人参加。

早い段階で電話で予約。最終的な申込はFAXにて。エプロンと実習費を持参で、いざ竹原市忠海(ただのうみ)へ。電車(JR呉線)を使う際には便数が少ないので、出発と到着時刻にご注意を。

「アヲハタジャムデッキ」は、かつて工場だった建物を改装し、ジャムの歴史や製法、こだわりなどを見ていったり、実際にジャムを作ったり出来る施設となっている。

尚、特に工場見学時のカメラ撮影はNG。ジャム作り体験は火傷の心配があるため、中学生以上対象(小学生は保護者同伴に限り可)となっている。今回はオイラ達も含め、9名の参加だった。

アヲハタやジャムそのものの歴史などを学んだ後にジャム作り体験へ。滅多に着けないエプロンなんぞしつつ、インストラクターの方の説明に従いながら作っていく。雰囲気はいたって和やか。

瓶詰めが結構難しかったが、何度かやっていたジャム作りの「悪癖」も洗い出すことが出来た。なるほど、1つ特殊な材料はあるが、指示されたことに忠実に行えば上手くいきそうな気がしたね。

普段なら目にしない糖度計も使いながら、調理実習でもあり、ちょっとした科学実験でもありなジャム作り。今回はブルーベリーを選んだが、イチゴやオレンジでも体験を実施されている。

出来上がったジャムは、このような「ジャム作り体験」専用の瓶に詰めてお持ち帰り。瓶のデザインは季節によって変わるそうで、瓶を集めるために複数回ジャム作りをされる方もあるのだとか。

しかし驚くのはまだ早い。通常ならジャム1本(約200g)でも十分だと思われるが、ここでは何と4本も持って帰れるのだ。美味しく安全に出来たらお土産として配ることも可能って訳だ。

ここに試食や工場見学も加わるのに、お値段お一人様800円…物凄く太っ腹である。しかも、これとは別に参加記念でリンゴジャムとボールペンのプレゼントもあったからなぁ。

年齢云々が関係しないのであれば、工場見学のみで終えるのは勿体無いと思う。工場見学では、機械の動きを見るだけでなく、アヲハタならではの製法のこだわりなども知ることが出来る。

そんな訳で友人もオイラも大満足な1日となった。

お土産が「作ったブルーベリージャム」だけではアレなので、同施設内で販売されているこちらの商品もお買い上げ。鏡餅の上に乗る以外は余り見かけないかも知れない「冬だいだい」も使ったママレードだ。

ブルーベリージャムと共にセットでお配りしますね。

工場見学およびジャム作り体験は午前または午後に開催。予約状況カレンダーを見て決めるのが最善である。ジャム作り体験のジャムは1番最初に予約した方が決めたものに固定される。

小さい子どもの参加は難しいところもあるが、和やかかつ楽しい内容となっている。スタッフの皆様の気遣いも嬉しいところだ。意外と穴場ではあるかも知れないが、行く価値は十分にある。

再訪出来たらイイなぁ。

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