大胆な断言をしているタバコ屋で相方さんが聞いてみた

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おいでよ国立市。や、これ、凄いフレーズよ。

大きく出過ぎだろ「ないものはない」

…これね、解釈は2つあるよね。1つは「この店に置いていない商品は無い(この店なら何でも取り揃えている)」。もう1つは「この店に置いていない商品は無い(そもそもこの店に無いものは店内探してもある訳が無い)」。

何れにせよ強気だ。

JR国立駅の南口から延びる「大学通り」沿いにあるこのお店。イラストからも分かる通り、タバコや葉巻、パイプなどを販売しているようだ。

オイラがその店で何かを買うことは無いと思うが、愛煙家の相方さんは「これ面白そうだ」と外観を見ながらキャッキャやっている。

で、あのフレーズだ…特にからかうとかは無く聞いてみたいことがあると相方さんが言い出した。すると、すぐさま店内へ。

「IQOS(アイコス)ありますか?」

IQOS…灰が出ず、煙やニオイが少ないことで売れている電子タバコで、月刊誌『日経トレンディ』が発表した2016年のヒット商品ランキングで3位に入った。それがあるかって聞いたのかよ。

暫くして店外に出てひと言。

「IQOSストアに行ってくれって」

店員さんは怒っていないようだったが、恐らくこんなことを聞かれてぼう然としたのではないかと思う。オイラも顔から火が出る思いだ。でも、これで分かった。あのフレーズは後者だってことが。

そりゃそうだよなぁ。

さて、オイラの咳喘息は完治とまでは行かないようで、出会い頭の受動喫煙でゴホゴホやってしまうことが間々ある。そんな様子を見ても相方さんはタバコを止めるどころか、1本でも減らそうって言う気も無いらしい。

ただ、害はあるのだろうと言うのは多少なり分かるようで、そんな中で知ったIQOSに関心があるようだ。それでも大幅に勘違いして解釈しているところがあり、こりゃオイラは助からんなという気がしてならない。

煙は全く出ない → 実際には出る
ニコチンやタールが無い → 少ないだけで無いとは言えない
周囲の迷惑にならない → 吸っている姿が迷惑に映ることもある

…まぁ、電子タバコだから何やっても良いってことは無い訳だ。勿論、頭ごなしに否定し続けるのは難しい訳だが、愛煙家と嫌煙家が上手くやっていく策を十分に考え論じていく必要があろう。

まぁ、タバコ屋ってのも完全に無くなることは無いんだろうねぇ。