大学の自治…注意や呼びかけだって自由なのね

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おいでよ国立(くにたち)市、文京地区って良いですよ。

理由が理由なのよね国立市を代表するものの1つに、一橋大学がある。11月上旬、この一帯で祭りがあり、同大学でも学園祭が開かれていた。相方さんと共に訪れ、構内を歩いていると、食堂にこんな案内が。

「開けたら閉めてね お願いします!!」

うん、そうだよな。でも問題はその後だ。

「暑かったり寒かったりします」

うん、正論だがボンヤリしておりますな。もうちょっと気が利いたフレーズは無かったのだろうか? まぁ、言わないと分からないってところも分からなくは無いし、実際に切実ではあるけれど。

そう言えば思い出した。

大学は全く関係無いんだが、これに匹敵するボンヤリフレーズを見たことがあるぞ。あれは10年以上前、木酢液のラベルだったな。

「…その他、何かしらに効果があります」

下手なことを言うと、当時で言えば薬事法、現在では医薬品医療機器等法や薬機法と呼ばれるものに抵触するからねぇ。そうなると「何かしら」としか言えない訳で。

ただ「効果があります」も抵触するっていう見方も出来なくは無い。でも、伝えたかったんだろうな、何かしらを。

うん、仕方が無かったんだよ。

さて、話を戻して学園祭の話。屋台が出ているので食堂は当然開放されていなかったが、色々と建物を見て回ることが出来た。

映画『男はつらいよ』やNHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』などでロケ地として採用されたり、複数の建物が国の登録有形文化財に指定されたりしているので、様々な視点から見ることが出来るだろう。

ただ、どうしても学園祭は混み合うもの。落ち着いて見て回るのは難しいかな。若者たちの勢いってのもあるからねぇ。

勢い故のあの案内かな。

大学を卒業して以降、母校も含めて大学に行くって、資格試験の受験以外では無かったからなぁ。しかも、母校の学園祭自体、参加したことが無かったし。まぁ、不思議な経験ともなりましたな。

その後も通りを歩いていったが、そこでも不思議な店を見かけたものだ。それについては次回のブログで綴ろうかね。