魔改造としか言い様が無い食品用ラップの箱を発掘した

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ご飯茶椀などに役立つのよね。

昔はこんな色じゃなかった幅15cmの食品用ラップ。オイラは以前から愛用していたのが、相方さんも普通に使っていたのだとか。50m巻ってのは写真の「サランラップ」(旭化成)もだし、「クレラップ」(呉羽化学工業)もあったよな。

ご飯茶碗以外でも意外と役立つ場面は多い筈だ。

昔ってこんな色だったのよある日のこと、ラップを置いている棚を整理しようとしていたら、こちらのラップが見つかった。最初の写真の旧デザインだろうな、これ。気がついていたら、あのパッケージを買うのは先の話だっただろうにな。

でも…何か怪しい。

既に体を成していないのだがサイドが開いているので向きを変えてみる…ん? 刃はいずこ!?

危険なかほりってヤツだ何だかヤな予感がするよ。

何から突っ込んだらイイ?ふぁっ!!

前の写真にもあるように、何かしら全力で引っぺがした痕跡が見られたが、全力で修復しようとした結果がこれか。どうやったって、ラップを刃で切れんやんけ。

そっちの方がメンドーだわそうだろうね、ハサミとかで切るしか無いわなぁ。

皆様ご存知だと思いますがねまぁ、幸か不幸か、使用中のラップがあともう少しで無くなるってところだったので、これを使い切ってからラップ部分のみを移植するすることに。同じメーカーの同じ規格で助かったよ。

しかし、こんな魔改造を誰がやったのか…相方さんに聞いてみた。

「あぁ、親父だろう」

待て待て、親父さんは2年前かに他界されているだろ…ってことは、どんだけの期間「秘宝」として持ち続けたんだ?って話にもなる。形見にもならんわ、んなもん。

もう、改造とかどうとか以前の問題な。

まぁ、年季は凄いものがあるが、ラップ自体の質が悪くなっていた訳でも無かったので、最初の一巻きほどは処分させていただくとして、そのまま継続使用と相成った。

ちなみに、そんなに使われた形跡は無かったな。そりゃそうだろうな。

そんな訳で、どうにか以前のラップも本来のお役目を果たすことと相成った。悪いが…ゃ、当然だが、魔改造の箱は展開図の如く解体された。この先、このようなラップの箱に出会わないことを願おう。