ジャム界の革命児!? アヲハタ「55 グレープフルーツジャム」を食べてみた

ジャム界の革命児!? アヲハタ「55 グレープフルーツジャム」を食べてみた

バターやマーガリンは苦手なの。

なので、自宅でパン(特にトースト)を食べる時は「ジャム」が欠かせない。敢えて大瓶では買わず、種類を幾つか用意して食べるようにしているが、今回の商品はある意味でギャンブルに近いものがあった。

グレープフルーツ…ジャム…「ママレード(マーマレード)」では無くて。よくグレープフルーツを素材に選んだよなぁってのもあるが、もう1度言おう、「ジャム」ってところに驚いた訳で。

調べてみた。

Wikipediaの「マーマレード」の項を見ると、「柑橘類を加工した」と示すと同時に「果皮が残っている」としている。しかし、今回の商品の原材料欄には「果皮」に相当する文言は含まれていない。

よって「ジャム」という扱いなのかと推測。

まぁ、でも、グレープフルーツって元々が苦みのある果物なので、そこに果皮が入ると、もっと苦くなるだろうなってのも推測出来る訳で。それでも「ジャム」にするのは至難の業のようにも思える。

で、今回の商品を詳しく。アヲハタ「55 グレープフルーツジャム」は、グレープフルーツのほろ苦さを活かし、サッパリと仕上げたジャムで、糖度は42度。同社同シリーズのイチゴやブルーベリーのジャムと同じ糖度だ。

トーストに塗ってみた。確かにサッパリ…と言うか、スッキリとした味で、ほんのり苦みも感じられる。ママレードでは無く「ジャム」なので、変に口に残るものも無い。

苦みに弱い方には抵抗があるかも知れないが、これは結構イケると思う。プレーンヨーグルトと一緒に食べるのもオススメだ。

以前、オイラの別のブログに「加熱した八朔(ハッサク)は加熱前より苦みが増してしまうため、加工する際にはイオン交換樹脂で余分な苦みを吸着除去する」といった旨を調べた上で綴った。

グレープフルーツで、そこまですることは無いのかな? オレンジやレモンでは吸着の話を聞かないので、八朔が特殊ケースなのかも知れないが。いずれにせよ、美味しくいただけるのはありがたい。

さて、アヲハタの55ジャムシリーズ。この時はグレープフルーツジャムの他、オイラのお気に入りでもある「55 ピーチ・メルバジャム」「55 リンゴジャム」もお買い上げ。うん、満足満足。

実はアヲハタ株式会社、オイラの地元・広島の企業なんだよなぁ。竹原市の忠海(ただのうみ)にあって、元々は「みかん工場」から始まったのだとか。沿革を読むと中々深い歴史がある企業だ。

敷地内には「アヲハタジャムデッキ」という施設があり、予約制で工場見学やジャム作り体験も行っているそうだ。今度の帰省の際、行ってみようかな!? 展示物を見たり、買い物をしたりする分には予約不要とのこと。

「グレープフルーツ」以外にも意外なジャムが手に入ったりして。

ともあれ、ジャムの世界も日々変化しているようだ。子どもの頃からの定番「イチゴジャム」「オレンジママレード」からは想像が付かない位。実はまだまだ可能性がある世界かも知れないね。

PAGE TOP