これもポケノミクス!? ヤドンから「岩下の新生姜」に行き着いた女 〜前編〜

これもポケノミクス!? ヤドンから「岩下の新生姜」に行き着いた女 〜前編〜

オイラのお気に入りのポケモンはこれだ。


ヤドン」…分類としては「まぬけポケモン」…ま、間抜けって。尻尾を使って餌を釣るものの、何をしているのかを忘れてしまい、寝そべったまま1日を終える…何ちゅうポケモンや。

行動が遅い、痛覚が鈍い…どう考えても戦い向きでは無いが、その表情を見れば引き込まれる点もあるだろう。オイラの「ポケモンGO」では、1匹たりともアメにせず確保しているところ。

で、ヤドンの尻尾。これを見てか、ある方が思わぬ反応をされた。

この御方、岩下食品株式会社の社長さんである。同社を代表する商品のひとつが「岩下の新生姜」である。あの色と形が、ヤドンの尻尾って訳か…でも、他のピンク色のポケモンにも「岩下の新生姜●●」と冠している。

ちなみに岩下社長は見事なまでの「ポケモンGOガチ勢」。同社が建設した「岩下の新生姜ミュージアム」が「ジム」になっていると言うことで、自らヤドンの進化形「ヤドラン」を置いて防衛することが多い。

社長曰く、ヤドランは「岩下の新生姜大袋」だそうな。

そんな「岩下の新生姜」…昔は中村雅俊さんがTVCMに出演されていたよな。当時オイラは細長い生姜をかじる姿を見ては、「ビリビリ辛そうだな」って思っていた。何せ、紅生姜やガリが苦手なものでしてね。

しかし、それが今や「ヤドン」である。ポケモンの話の中では「旨み(甘み)が染み出ている尻尾」の持ち主だ。岩下の新生姜も旨みが出ているに違いない。辛いかも知れないが。

で、社長のツイートや同社ホームページなどを見ていると、美味しそうな料理が数多く紹介されている。しかも、すぐに出来そうなものも。そのままかじるのは難しくても、調理したい気持ちが高まった。

早速お買い上げ。スーパーでは他社製の類似商品が結構見られたが、ここは確実に「岩下の新生姜」をば。保存料不使用とのことなので、開けたら早めに食べきりたいところ。

で、開けてみると、新生姜の小さなかけらを発見。試しに食べてみると…オイラにはチト辛い。紅生姜やガリが好きな方にはたまらんのだろうなと思いつつ、どう調理しようかと考える。

そうだ、多くの方がやっている「肉巻き」にしよう。

でも、あいにく豚バラスライスは家に無い…ならば代わりになるものを探そう。そんなに時間をかけることなく材料を確保。これは面白いことになりそうだ。

ではでは、実際に作ったものは次回のブログにて。待っていろよ、ヤドン。待っていろよ、岩下の新生姜。