オイラのAscend Mate7にAndroid6.0(Marshmallow)がやって来た

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2016年9月6日(火)。

最初何か分からなかったよオイラが持っているHUAWEI(ファーウェイ)のAscend Mate7に、更新の通知が来た。夏頃から言われていた「Android6.0へのアップデート」だ。元々はAndroid4.4。5を飛び越えてのアップデートだ。

実はこれ、結構異例といえるものだと思う。Ascend Mate7が発売され始めたのが2014年の12月。現時点で発売開始から2年が近づこうとしている。2年も経てば御役御免になりがちな世界だけに驚きもあった。

新品が店頭に並ぶことはなくなりつつあるが、今なお人気が高い機種である。当時「ハイエンド」「フラッグシップモデル」と言われただけに、手厚い待遇となったと言えよう。

難しく考えることも無いか今回のアップデートの前に先行モニター対象でアップデートが実施されたこと、また、正式アップデート開始が2016年8月31日(水)だったこともあり、アップデートにはすんなり踏みきれた。

既にアップデートを終えた方の意見や感想も分かっている状況で、オイラもドドーンと。Nexus7(2012)の時のような不具合と言うかイライラは起きないものと判断出来た。

しかし、アップデートには時間がかかるねぇ。先ほどの写真の時刻は15:14とある。

結構かかるもんだなぁ終わって3分ほど経ってから撮影…ってことは、実際の作業完了までに30分以上かかっているのか!! 「出先でちょっとやろうか」みたいな考えは持たない方が良いね。Wi-Fi環境が無いところだと無謀な気もする。

事前にやっておくこととしては、バックアップを取っておくことと、1GB以上の空きメモリを確保しておくことだな。アップデート後の操作方法が全く別物になるといった印象は受けなかった。

尚、アップデート後は壁紙(テーマ)が写真にある暗いものに変わってしまうが、きちんと保存しているのであれば、独自に設定していた写真やイラストなどを壁紙に戻すことが出来る。

しかし、HUAWEI側でプリセットされていたテーマは無くなってしまう。また、標準ブラウザも無くなってしまうので、これらに関しては事前の対策が必要となる。

さて、アップデートをしたことですぐに良さを感じたのは、上部の表示を変えられること。この写真で言えばNTT DOCOMOの部分を消したり、充電の残量表示を電池イラストの中に入れたりすることなどが出来る。

これにより、上部のゴチャ付いた情報が、ある程度スッキリされるという利点を見出だせた。使っているアプリによっては邪魔になることもあるからなぁ。

あと、GPSが以前より安定するようになったかな。これを実感したのは「ポケモンGO」である。一時期出来なくなってから復活した際、GPS不調でゲームにならないことがあったが、これが大幅に改善された。

動作自体もスムーズだし、概ね良い方向に転がったな。

緊急地震速報や、自動パワーON/OFFへの対応なども高く評価出来る。しいて言うなら、フォントにチト違和感を覚えるところがあるのが難点か。それでも読みやすいものではあるぞ。

こうして無事アップデートも完了。Nexus7(2012)のような「何だこれ?」状態は今のところ起きていない。色々な意味で息が長い商品と言われているので、さらに長く使えるのはありがたいことだねぇ。

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