盆踊りに『ビューティフル・サンデー』とかカオスだろ!!

盆踊りに『ビューティフル・サンデー』とかカオスだろ!!

正直、やる意味が分からんのだが。

オイラが暮らすエリアでも盆踊り大会があった。思いっきり雨が降っているのにな…無茶しやがって。オイラはそこの自治会と無関係である筈なのに、どうしたことか、音響だ放送だ各種デザインだをやらされた訳で。

全て無報酬だけどね…むしろ自腹もある訳で。報酬は何が良いかって? 2度とこういう仕事を吹っかけ無いことだな。うん、それに尽きる。

で、この盆踊り…当然ながら「音頭」ってやつをかけるんだが、『炭坑節』だ『チャンチキおけさ』だ『東京音頭』だ…そう言うのは分かるよ。でもね、1曲だけ、どうにも腑に落ちないのがあったのよね。

この曲…「盆踊り」として成立する? 確かにノリは良いんだけどね。「音頭」では無かろうって。田中星児さんにより大ヒットした『ビューティフル・サンデー』で、元々はダニエル・ブーンさんの曲。

どう見ても、ディスコのノリじゃないか。

余談だけど、田中星児さんの実の従兄弟でもあるグッチ裕三さんが、モト冬樹さんと共に(つまり、ビジーフォーとして)モノマネをした際の映像は今も忘れない。

あの映像においては、グッチさんのモノマネもさることながら、モトさんの暴走が見ものだった。盆踊り会場を「スバー♪ スバー♪ スバー♪」と書かれたスケッチブックを持って駆け回るのはアリだろうか?

あと、今回の記事を書くにあたって調べる中で見つけたのがこちら。そうそうたるメンバーが揃っているでは無いか。個人的には林寛子さんの可愛さに目が。

今では女優として活躍している浅野ゆう子さんや片平なぎささんなどの姿も。若くして他界したキャンディーズの田中好子さんにはしみじみと。

では、話を戻そう。

田中星児さんVer.の曲に地元の踊りの先生が振り付け…かなり無謀とは言えるが。ここでの踊り手さんはご高齢でもあるので、何か大丈夫だろうか?って気分にもなるのだ。浴衣姿でほら…。

しかし、だ。

オイラの懸念はよそに「ノリが良いからもう1回かけて」と踊りの先生から言われるんだよなぁ。結局、1日で4回かけることに。子ども達も踊りやすい振りになっているとは言え…雨に振られても踊る皆様。

カオスとしか言えんわ、これ。

これ、結構な具合で違和感あるわぁ…と思っていたら、何と『ビューティフル・サンデー』で盆踊りな地域が幾つか存在することが判明した。どこもかしこも無茶しやがって。

You Tubeでサーッと見ただけでも、大阪府(伊丹)や兵庫県(武庫川、尼崎)辺りでの盆踊りがアップされていた。他にもやっている場所があるんだろうなぁ。

田中星児さんご本人登場…なんてこともあるような。

ともあれ、このエリアでの盆踊りでも『ビューティフル・サンデー』が欠かせなくなっているようだ。この曲に限らず、また、阿波踊りでも無いが「踊る阿呆に見る阿呆」になんだろうか?