オリンピックを観る気が失せたのは何時のことだろうか?

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良い証明になるよね、いつも。

ダメな時はダメなのオリンピックを見ていると「思考は現実化する(100%例外なく)」ってのは無謀な考え方だな、と。「100%例外なく」だったら、競技数以上の金メダルをバラ撒かないといけないだろ、と。

これは同時に「●●選手なら絶対に金メダルを取る」という思考も100%例外なく実現するとは言えない…ということも示すだろう。

「今回のオリンピックで金メダルを目指して頑張ります」って言っていた選手やスタッフは世界中に居た訳だし、報道でも「金メダル有力候補」が複数出るケースもあった。

でも金メダルが重複するケースは無かった。銀メダルや銅メダルだとあったけど。個人種目で2人以上の選手が、団体種目だと2カ国以上のチームが1番高い表彰台に乗ることは無かったわな。

様々な予選や、時に困難を突破してオリンピックの舞台に立った選手は素晴らしい。そこに過度な期待やプレッシャーをかけるのは如何なものか?っていうのは常々感じるところだ。

今回のリオデジャネイロオリンピックはやや観る時間があったかな、と。でも、頑張っている選手やスタッフには申し訳無いが、本当は全く観ない気で居た。

だって、もう十分過ぎる位に頑張っているんだもん。そこに「メダルが」「記録が」とか外野でギャーギャー言うことに嫌気がしてね。総合して「観たくない」って話になる訳だ。

前回(ロンドンオリンピック)は、ほぼそれが達成された。見たのは、たまたまTVを付けたらやっていた、女子バレーボールの3位決定戦の最終盤だった。日本が銅メダルを取った瞬間。それだけ。

その前の北京オリンピックも殆ど観なかったような。時差とは殆ど無かったのにね。観なくなったのは多分、この辺りからじゃないかな。

「金メダルを目指して頑張ります」って話す選手も、その目標自体も悪いとは言わない。でも、そこで変に煽ることになったり、プレッシャーにさせたりってのは良くない訳で。

「気分良く観る」ってのはどういうことか?って考えさせられるわな。

外野と言えば、大会運営側のトラブルや不祥事、誘致での問題、高額になる放映権など、負のイメージも付いて回る。嫌な話。清々しさがまるで無いよなぁ。

東京オリンピックは決定した当初から「やめてしまえ」と思っているオイラが居る。観ようとも思わない。話題に乗れないとかあったとしても、そこは貫きたいんだな。

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