「ポケモンGO」で自由研究のヒントをGETだぜ!! 実践編 その2

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「ポケモンGO」は次なる公園へといざなった。

大人だってまだ発見はある回転寿司屋さんからの帰り道、「ポケモンGO」ユーザーのオイラと、非ユーザーの相方さんが「ポケストップ」でもある公園を点検して回ることに。また1つ公園にたどり着いたぞ。

「環境美化」をテーマに調べてみよう。

この公園は相方さんが結構な頻度で訪れる場所。町内会の会館もある。最初に訪れた公園よりも広く、遊具も豊富にある。

会館は1つ。ブランコが1基(3人利用可)。異なる長さのポールからなる遊具が1基。3人掛けの犬の形をした遊具が1基。砂場と水飲み場が各1箇所。倉庫が3つ。トイレやゴミ箱は無い。

この公園は砂場以外でも砂地が多いため、ゴミが落ちていれば非常に目立つ。自治会でまめに掃除していることもあってか、落ち葉以外の目立ったゴミは無かった。

ただ、植え込みが鬱蒼としているため、蚊などの虫は最初の公園よりも多かった。鬱蒼としている要因は雑草だけでは無い。高木も低木も「暴れ木」であることが関係していた。

それが原因で街灯を隠してしまうところがあり、広場に光が届いていなかった。高木の枝葉は隣家に及んでおり、早急に剪定(場合によっては伐採)が必要だった。夜だから気づいたことでもある。

遊具のうち、金属で出来ている部分は腐食が目立っていた。それを隠そうと何度もペンキを塗っているようだが、剥がれた上に塗っているため、握ったり掴んだりするのが危ない箇所も見られた。

木やプラスチックで出来た部分は、この時点で特に問題無いと思った。

この公園では、野球やバスケットボールのようなボールが高く飛ぶ遊びが禁止されている。高くて頑丈なネットは無い。サッカーやカードゲームをする子ども達がよく見られる公園でもある。

利用者のマナーが良く、人為的な破損は見られないが、植物の管理は市民だと難しく、自治体側で対応をお願いしようという結論が出た。

「これは凄い発見だったなぁ」
「こんな時間(20時頃)に来ることが無いからねぇ」

相方さんも、これには驚いていたようだ。

その後、相方さんには「町の改善すべき点」が気になったようで、家に着くまでの道で雑草が伸びすぎた場所や、切れかかった蛍光灯などを見て回っていた。

このうち、雑草については管理している自治体によって伐採が進められた。中には大人の男性の背丈を超えるものもあったようで、伐採後は歩きやすく視界も広々となった。

無くても気づけたかもしれないが、「ポケモンGO」を通じて得られた大きな発見とも言えるだろう。藪から棒にゲームそのものを否定すべきでは無いな。使い方や触れ方が良し悪しを大きく左右する。

「ポケモンGO」の配信開始から1ヶ月…世界的にもまだ熱冷めやらぬところがあるようだ。不正を行ったり周囲に迷惑をかけたり…ってのは感心しない。正しく楽しく向き合うことを心がけたいね。