「ポケモンGO」で自由研究のヒントをGETだぜ その4

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大事なことなので再度言っておく。「ポケモンGO」というゲームの研究では無い。

誰が悪いんだろうね「ポケモンGO」の「外に出て歩く」という性質を利用して、様々な発見と探求をしていくことで「自由研究」へとつなげようというのが、このテーマで展開する目的。勿論「ポケモンGO」が無くても可能だ。

日々ぼんやりと、それとなく見ていて「当たり前」に思っていたものに、様々な視点が生まれることがある。そこに気づけるかどうか…ともあれ、綴ってみないと分からないな。

さて、「ポケモンGO」でアイテムを入手する「ポケストップ」と呼ばれる場所には、公園などが含まれている。前回に続いて本日も「公園」をテーマに展開してみるが、本日は「環境美化」に焦点を当てる。

第4回目となる本日は、多少「図工(美術)」の要素も含まれるが、社会科という観点を強くして展開してみよう。

※ 実際に行う場合には、周囲の迷惑にならぬよう行動しよう。また、身の安全も確保しよう。暗い時間帯や交通量が多い場所などでは、なるべく保護者の方などと一緒に行うようにしよう。

テーマ: 「誰もが立ち寄りたくなる美しい公園を考えよう」
向かう場所: 公園(3箇所くらい観察すると良い)
該当教科: 社会、図工(美術)
用意するもの: 筆記用具、ゴミ袋(あれば)、軍手(あれば)

1. 公園をすみずみまで観察しよう
● どれくらいの広さがある?
● どんな木や花、草が育っている?
● どんな遊具がどれだけある?
● どれだけのベンチが置かれている?
● どれだけの明かりが置かれている?
● トイレや水飲み場、ゴミ箱はある?
● 公園内でやって良いことと、そうでないことが決められている?

2. 公園の状態を考えてみよう
● 木や花、草は手入れされている?
● 遊具は安心して触れる状態か?
● ベンチは座りたいと思える状態か?
● 周りにゴミは落ちていないか?
(ゴミの種類や数、落ちていた場所を記録する。実際に拾うのも良い)
● 暗くなる時間帯でも明かりはちゃんと機能するか?
● どのような年代の方が利用しているか?
(午前、午後、夕方で比べてみよう)

3. 誰もが安心して楽しめる公園像を考えよう
● 立ち寄った公園は、どの年代でも利用しやすいものか?
● その公園で改善すべき点とは?
● 改善のために1人ひとりが出来ることとは?
● 公園にあって欲しいものとは?
(「ポケストップです」という回答は厳禁)

…とまぁ、こんな感じでまとめるのは如何だろうか? 勿論、これらの項目に該当しないものもある可能性もあるので、臨機応変にやっていくのが良いのかな…と。新たな探求を加えるも良し。

公園を管理している場所は色々あると思うが、しっかりとまとめておけば、問題点に対して意見や要望を述べることも出来るだろう。周囲の大人や学校の先生などを通じて行うのも良い。

今回は「環境美化」を公園から考えたが、次回は道路や地面に着目してみたい。そうなると「環境美化」に加えて「まちづくり」もテーマになってくるだろう。

ではでは次回もお楽しみに。

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