「ポケモンGO」で自由研究のヒントをGETだぜ その3

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2度あることなので3度目も言っておく。「ポケモンGO」というゲームの研究では無い。

地味な扱いも多いような「ポケモンGO」の「外に出て歩く」という性質を利用して、様々な発見と探求をしていくことで「自由研究」へとつなげようというのが、このテーマで展開する目的。勿論「ポケモンGO」が無くても可能だ。

既に宿題が終わっている子、そろそろ佳境に差し掛かっている子、これから本腰を入れる子、まだ悠長に遊んでいる子…様々あるとは思うが。ともあれ、綴ってみないと分からないな。

さて、「ポケモンGO」でアイテムを入手する「ポケストップ」と呼ばれる場所には、公園などが含まれている。公園は「ジム」になっていることもある。憩いの場として様々な物が設置されている。

本日と明日はそんな公園に着目していく。第3回目の本日は「芸術作品」をテーマに、社会科だけでなく「図工(美術)」や「技術」という観点からも展開してみよう。公園以外でも実施可能だ。

もし、絵画工作の宿題が出ていて、テーマに該当するようであれば、この自由研究とともに仕上げるというのも良いだろう。

※ 実際に行う場合には、周囲の迷惑にならぬよう行動しよう。また、身の安全も確保しよう。暗い時間帯や交通量が多い場所などでは、なるべく保護者の方などと一緒に行うようにしよう。

テーマ: 「身近な芸術に親しんでみよう」
向かう場所: 公園(それ以外の場所でも可能)
該当教科: 社会、図工(美術)、技術
用意するもの: 筆記用具、絵画工作のための道具(該当者のみ)

1. そこに何があるかを調べよう
● 公園内に何が設置されている?
● それらはいつ誰が設置した?
● それらはどんな材料で出来ている?
● それらも含めて、その公園の印象は?

2. 芸術作品が設置された背景を調べてみよう
● 設置した人や団体とは?
● その人や団体の現在とは?
(例えば「●●市長寄贈」とあれば、現在の市長が誰で何代目にあたるかなども調べると面白い)
● その品が設置された時代とは?
● その品は何のために設置されたのか?

3. 設置された芸術作品の役割を考えてみよう
● その品は公園のシンボルになっているか?
● どの年代がその公園を利用する?
(午前、午後、夕方で比べてみよう)
● その品の管理状況は?
● その品を軸に公園がにぎわうために必要なこととは?
(「ポケストップです」という回答は厳禁)

4. 自分の目で見た芸術作品の描いてみよう(該当者のみ)
● 画材や粘土などで、その品を表現してみよう
● 絵画にする場合は、周辺の風景もしっかりとらえよう

…とまぁ、こんな感じでまとめるのは如何だろうか? 勿論、これらの項目に該当しないものもあるかも知れないので、臨機応変にやっていくのが良いのかな…と。新たな探求を加えるも良し。

今回は公園を取り上げているが、他にも道路に埋め込まれたタイルや町中の掲示板、壁画などにも芸術要素が盛り込まれているケースがある。安全を確保しながら見て回ると面白い発見があるはずだ。

次回も公園をテーマに展開するが、今度は「社会問題」にも踏み込んでいくことになるだろう。今回取り上げたヒントのうち「その公園の印象は?」という質問は、次回も考える点となるだろう。

ではでは次回もお楽しみに。

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