【怪奇現象】我が家だけ部分停電の謎を追え 〜前編〜

【怪奇現象】我が家だけ部分停電の謎を追え 〜前編〜

それは2016年6月のことだっただろうか?

昼に、家の中でインターネットを使っていたら、Wi-Fiが落ちていた。不安定になることもあったので大きく気に留めていなかったが、見るとどうもPCのコードからも給電されていない。

んでもって、エアコンが止まっている。ルーターがある2階に行くと、ルーターも含めフロア全体の電気が止まっている。何だなんだ、気味が悪いぞ。

それもその筈。インターネットを使っていた1階の半分近くの電気は使えていたのだ。TVも付くし、電話も使える。照明も問題無し。冷蔵庫もスタンバイOK…何がどうしてこうなった!?

そうなると、ブレーカーを見るのが手っ取り早い…ぁ、あれっ? どのレバーも落ちていないぞ。レバーは全て上がっているのに、電気が来ていない箇所がある。うー、兎に角、気味が悪い。

ちょうどそのタイミングで相方さんが一時帰宅し、知人の電気工事会社に連絡。オイラが事情を話すと「雷などの影響かもしれないから、ブレーカーの様子を見て待ってご覧なさい」と。

そうすると、どうしたことか1時間ほどで電気は復旧。全ての電気が使えるようになった。翌日にその会社の社長さんが来て「ね、言った通りでしょ?」みたいな話をしてひとまず終了。

どう考えても釈然としないんだがね。だって、その日はよく晴れていたし、他の地域で雷が落ちそうな感じも全然無かったもんなぁ。

そんなことも思いつつ、つい先日の7月28日(金)、またしても昼間に部分停電が発生した。同じように、Wi-Fiが切れ、PCのコードから給電されず、2階の電気は全滅。

でも、TVや電話、1階の照明、冷蔵庫は無事…ブレーカーは上がったまま。そうなると、あの会社社長を呼ぶ気は一切起きんな。この日の天気は梅雨明けの快晴で、雷とは無縁だったもんなぁ。

そんな訳で、別のところに連絡。複数の所に連絡する羽目になったが、結局は管轄の電気会社がやって来て、電柱のヒューズを交換して一件落着。2時間ほどで解決出来てよかったよかった。

電柱につながった2本のヒューズのうち、1本が完全に飛んでおり、もう1本は何とか使えるものの20年近く前の製品だったようで、どちらも交換して貰い、電気も安定して届いた。

で、念のため、6月に起きた症状を担当の方に伺ったところ「外れかかったヒューズが何らかの理由で上手く接触し、電気が戻った風に見えただけ」とのこと。危ない状況はこの時点であったのね。

工事費用は一切かからず。やれやれ。

さて、今回の部分停電の際「複数の所に連絡する羽目になった」と綴った。実はこれ、2016年から始まったある制度に大きく由来するところがあったのだ。これについては次回のブログにて。

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