「ポケモンGO」って歩きスマフォもだけど、お金の部分も気をつけないと

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特に名所も無いこのエリアでも続出中。

罪意識も時に必要かと2016年7月22日に日本でも配信が始まったゲーム「ポケモンGO(Pokemon GO)」。外に出ることで「ポケモン」を集めていけるとあって、ここ最近は歩きスマフォの人も結構見かけている。

自転車や自動車の運転中に興じて検挙されるなんて話もあるようで。そりゃ検挙もされよう。何も「ポケモンGO」だけに限らず、そういうこと自体やっちゃマズい訳で。見ていて危なっかしい。

面白くて、つい熱中する気持ちは分からんでも無いがね。

オイラの家にある端末で言うと、iPhone SE、Ascend Mate7では楽しめるようだ…ただ、ジャイロセンサーがあるiPhone SEと、それが無いAscend Mate7では楽しめる度合いが変わりそうだ。

一方、ZenFone5はダウンロードすら出来ない。どうやらAndoroid端末では、要件を満たさないスマフォも多いようだ。タブレットはそもそも不可なので、Nexus7(2012)もNG。

「ポケモンGOで遊びたい」っていう理由でのスマフォの買い替えや買い増しも増えるかもなぁ。モバイルバッテリーも必携なんて話も聞く。こういった界隈では特需にもなるかもね。

課金をカキーンとやってまうでしかし、ニュースなどで報じられるのを見ると、歩きスマフォや不法侵入などの話が出てくる割には、金銭に関わるトラブル(可能性も含む)があまり報じられていないように思う。

ちょっとここで、オイラが思う注意点を挙げておこう。

「ポケモンGO」はダウンロードこそ無料だが、ゲームを早くかつ有利に進めるためのアイテムは有料だ。仮にクレジットカードの番号を登録した親のスマフォを子どもが使って…ってのはあるだろう。

これは以前からあるゲームでも言われていたこと。(実情を紐解けばそうは言っていられないにせよ)身に覚えのない請求とか高額請求とか十分気をつけるべきだろう。

また、メールやメッセージアプリなどを利用したGoogle PlayカードやiTuneカードなどの詐取も十分に考えられる。各プリペイドカードにしなくても、現金や各種電子マネーだって十分に狙われる。

これもまた、「ポケモンGO」をやっていない方も肝に銘じておくべきだろうね。近年の「振り込め詐欺」によくある手口だもんな。「スマフォなんて持っていないし」も通用しなかったりして。

アイテムを買わずに無料でゲームを楽しむにせよ、パケット通信について気にする必要があるだろう。適切なプランを利用せずに、これまた高額請求なんてこともあり得るからなぁ。

格安SIMの世界では、DTIが「ポケモンGO」にかかるパケット通信料を1年間無料にするための事前予約を始めた。一方、FREETELは8月下旬以降とはなるものの、同ゲームのパケット通信料無料化を発表した。

但し、どちらも本日(2016年7月26日)現在は「無料」では無いので、実際に導入されるまでの間はしっかり課金されるだろう。また、DTIでは2年目以降のこともお忘れなく。

ともあれ「ポケモンGO」…一過性のブームになるかどうかは分からないにせよ、社会現象になるまでの広がりを見せている。その中で気分良く楽しむための策はしっかり取るべきだろう。

【追記】2016.08.06 18:30
試しにiPhone SEとAscend Mate7に「ポケモンGO」をインストールしたところ、どちらもAR対応であることが判明。

後者については2016年秋頃までにOSアップデートを控えているが、これが何かしらの影響を与えるものではないと願いたいところ。