参議院議員選挙の前に、ちょっと気になることを洗い出し

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期日前投票を済ませた方もあるだろうが。

気を利かせるのも実は今回の参院選は投票年齢を18歳までに引き下げて初の国政選挙となる。様々な候補者が立候補し、本日(2016年7月9日)まで舌戦が繰り広げられる。明日の投開票はどうなるやら。

で、選挙区の投票用紙には立候補者名を、比例区の投票用紙には立候補者名または政党名を記入することとなっている。「支持政党なし」について綴った回でも触れたところだ。

そうそう、その名前で思ったんだわ。

「支持政党なし」が正式名称なんだけど、「支持政党無し」って書いたらどうなるんだろうか? 略称も「支持無し」にした場合とか。有効票か無効票か…どうなるやら。

同じことは他の政党でも言える。

「大阪維新の会(おおさか維新の会)」、「日本の心を大切にする党(日本のこころを大切にする党)」あたりもありそうだよなぁ。オイラも含め、素人には判断付けかねるところが正直ある。

ただ、「民主党」「維新の党」がアウトなのは分かるよ。今では「民進党」になったからね。だから「おおさか維新の会」のつもりで「維新の党」って書いたら無効になるだろう。

で、ここでもう1つ疑問が起きる。

「民進党」になったのだから「民主党」って書いても民進党の票にならないのは分かるが、ここで「自民党(自由民主党)」と「社民党(社会民主党)」の按分票になるのかどうか?だよなぁ。

民主党があった頃って、自民党または社民党の支持者が「民主党」と書いてしまった場合、民主党がその票をいただいていたってことになるわなぁ。ある意味お互い様か。

それと「日本」だけ書いた場合は? 先述の「日本のこころを大切にする党」もあるし「日本共産党」もある。これも按分票?

まぁ、ここまでで言えることは、指示された通りに記入することだよなぁ。曖昧な書き方をしない。自身の思いを確実に伝えるには、それが最善かつ当たり前なんだろう。

今は比例区の政党での話だけど、選挙区や比例区の立候補者名だってそうだ。オイラが居るエリアでは、選挙区だけで同じ苗字が3人居たりするもんなぁ。この按分はややこしいぞ。

ちなみに「按分」は「あんぶん」と読む。按分票になると、折角の1票が複数に振り分けられるし、状況によっては不本意な票にもなるからなぁ。

まぁ、そんな素人ながらの疑問を抱えつつ、やっぱり正しく投票しましょうってことで。オイラも含め、有権者は必ず投票を。「行きます」っていうのはタダ。実際に行動で示さないとね。

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