SMS付データ通信専用SIMの電話番号でMessengerに登録すると良いこともあるもんだ

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「Facebookは嫌いだけど、Messengerは使いたい」

良し悪しはつきものかそんな方に朗報と言えるのが、2015年夏からの「電話番号のみでのMessenger登録可」という措置。電話番号を担保にする訳だが、ハードルが下がったのは言うまでも無いだろう。

以前、当ブログで「FacebookをログアウトしてもMessengerが使えるか試してみた」という記事を書いたが、これは文字通りのことであって「Facebook退会後も使えるか」を表したものでは無い。

この記事が2015年1月のもの…つまり、電話番号のみで登録可能となったのは、それから後のことである。うん、時代は変わった。

では「Facebook退会後もMessengerを使えるのか?」という質問の回答。昨日綴ったやり方をすれば可能と言えるだろう。但し、Facebook時代の友人が全員見つかるという確証は無い。

なので、Facebook退会後に新たに電話番号のみでMessengerを使う際には、気持ちを新たにやるってことだな。そもそも、Facebook時代のメッセージは退会と共に自身のもとから消える訳だから。

ではここで、SMS付データ通信専用SIMの番号のみでMessengerに登録することのメリットを考えてみよう。やはり最大の強みは「電話帳の保護」にある。

Facebookに限らず、LINEやTwitterなど、電話番号で検索出来るSNSは多い。この時、自分の電話帳を登録している、または、他者の電話帳に登録されている電話番号をSNSの登録に使って困るケースも多い。

それがSMS付データ通信専用SIMを使うと、電話番号が他者に割れるリスクが軽減されるのだ。そのSIMを挿している端末に電話帳を作っていなかったら、一層強固になる。

SMS付データ通信専用SIMの番号を他者に言って回るケースは少ない…と言うか、無いと仰る方も多いだろう。なので「個人情報ダダ漏れ」の恐れは大幅に少なくなると思われる。

「ガラケー+SIMフリー端末」の2台持ちをしている方には打って付けだろう。SIMフリー端末は「SNS専用機」と位置付けたデータ通信専用端末とし、電話帳はガラケーにだけ置けば完璧かと。

ちなみに、先日退会したLINEも、登録にはSMS付データ通信専用SIMを使用していた。1年近く登録していたが、その間「知り合いかも」と出た人物も無ければ、友人リクエストも無かった。

使っているSIMの番号や、名前の登録方法などによるところかも知れないが、気味が悪くなるほどやって来る通知から解放される可能性は高いだろう。これは現状だとMessengerでも言えそうだ。

メールアドレス不要ってのもありがたいかも。

このように、SMS付データ通信専用SIMだからこそのメリットは十分にあると言える…が、良いとばかりは言えない点もあるし、そこから起きる疑問もある。これについては明日のブログにて。

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