「支持政党なし」って、何か凄い名前だったりするんだよなぁ

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第24回参議院議員選挙が始まったね。

気の早さNo.1オイラの暮らすところでは公示日(2016年6月22日)を待たずして投票券が届いた。『暮らしの手帖』以前のブログで、期日前投票が始まってから投票券がチンタラやって来るケースを綴ったが、今回は手早くやって来た。

これは他の自治体でもそうかも知れないね。「大体これ位の時期にやると予測が付く」「参議院の解散も無いだろう」となれば、妙に遅れる方がおかしいって言われるかも知れないし。

で、参院選。いわゆる「18歳選挙権」の導入だ、合区の導入だ、1人区での野党共闘だ…ポイントは色々あると思うが、オイラが今回注目したのは「支持政党なし」という政党。

既にご存知の方もあると思うが、この政党が出ることによって、投票用紙の記入方法に注意点が出てくるのだ。過去にこの戦法で「上手いことやったな」って言う結果も残しているんだよね。

いわゆる無党派層だけど、まぁ取り敢えず投票に来た…と言う方が、比例区の投票用紙に「支持なし」だ「なし」だと書いてしまうと、「支持政党なし」の有効票になるのだ。

勿論、「支持政党なし」の政策を見て是非とも投票したいって方は、そのように書いて良い…もっとも「支持政党なし」って書くのが確実だろうけど。でも、実際に支持したい政党が無い方にとっては不本意に働くかも知れない。

元々、「支持政党なし」は北海道の政治団体だったと記憶しているが、過去の選挙で比例区に名簿を連ねた結果、10万票以上を獲得した経験もある。本当に全てが「支持政党なし」を支持した票かどうかは分からないが。

そうなると、「ない」「ありません」といった表記が「投票には来たけど、特に支持したい政党はございません」と言いたい時に有効なのかな…ゃ、それもある意味で投票を放棄していると見る向きもあるわなぁ。

自分の考えと100%一致する政策を持つ方や政党が出ていないケースもあるだろうけど、少しでも一致したり、「まぁ、この方(政党)だったらお願いしたいかな」って思えるところがあるなら、そこに票を投じるのも一手だわな。

「支持政党なし」は色んなことを考えさせてくれるなぁ。

ちなみに、選挙区で立候補している「支持政党なし」所属の方もあるが、選挙区の投票用紙に「支持なし」「なし」と書いても有効票にはならないだろう。選挙区で「支持政党なし」の候補者に投票したい時は必ず氏名を書くように。

「支持政党なし」…今回の参院選ではどうなるやら!?