業務スーパーで買った「チャンポンめん」のカップ版に、イトメンの影が見えるのだが

業務スーパーで買った「チャンポンめん」のカップ版に、イトメンの影が見えるのだが

1個78円(税抜)、お得でしょ?

…と、言った感じで、業務スーパーに並んでいる「チャンポンめん」。エビ、椎茸、ネギ、卵が入った贅沢仕様で、キャッチコピー通り、「あっさりとした味覚」である。下手なカップ麺よりも美味しいわなぁ。

ん? 待てよ!?

「チャンポンめん」という名前に、「あっさりとした味覚」というキャッチコピー…これは正しく「イトメン」のものではないか!! 手元にカップ版の写真は無いのだが、袋版でも見事に一致する。

イトメンの「チャンポンめん」カップも、確かにエビ、椎茸、ネギ、卵が入った贅沢仕様。熱湯3分も同じ。で、味は?と言うと、これまた同じなんだなぁ。

なーんだ、イトメンのと全く同じじゃん…と思ったら、イトメン版の方が更にグレードが高かったことが判明!!

か、かまぼこが入っておる!! これは業務スーパーで売っているものには無い仕様だぞ。かまぼこと言っても、カニカマに近いものなのね(写真はイトメン チャンポンめんカップ紹介ページよりスクショにて)。

イトメン公式ホームページによると、チャンポンめんのカップ版は1990年から発売されており、かまぼこが入ったこのリニューアルは2015年9月からとのこと。

3月の爆買いでは袋麺を優先させていたので、カップ版はノータッチだったな…いやはや失敗。イトメン名義のカップ版は、今暮らす場所では全く見当たらない。

そんな訳で「チャンポンめん」…実は、袋版とカップ版では味が大きく異なる…麺ひとつ取っても、袋版では塩を使わない(無塩製麺と表記もある)一方、カップ版では麺の材料に食塩と明記されている。

スープもどちらかと言えば、カップ版の方が濃いような気がする。あと、エビは袋版だと桜エビのようなカリッとしたもので、カップ版だと身の感じが分かるものとなっている。

業務スーパーのものは、そんなイトメンのカップ版を踏襲した感じもする。

業務スーパーを手掛ける、株式会社神戸物産は、その名の通り兵庫県にある。ただ、神戸では無いようだが。一方、イトメンも同じく兵庫県にあり、こちらはたつの市に社屋を構えている。

同じ県だから、あれこれ行き来はあるのかな?

もし、業務スーパーのものが本当にイトメンで作られているとなれば、イトメン不遇地域にいるオイラは率先して買うかも知れない。でも、イトメンに直接お金を…となれば、イトメン版を買うのが1番なのかなぁ。


あれから3年以上が経過…業務スーパー版「チャンポンめん」もリニューアルされたらしい。エビが桜エビっぽいものに変わるなど、パッケージにも違いが見て取れる。


原材料表示を見てみると…ん?


何と、製造者として正式に「イトメン株式会社」と書かれているではないか!! 兵庫県たつの市のこの住所は正にイトメンだ。やったー、これで安心して食べられるぞー。

尚、販売価格は現在も78円(税抜)で据え置きとなっている。ありがたい限りではないか。

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