検証・「ヤマザキ春のパンまつり」で4点も付く食パンって、すこぶる美味しいのか?

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「4点」って、メーカー希望価格が400円前後ってことか。

どんだけのロイヤル感か

北海道では本日(2016年5月12日)現在も開催中の「ヤマザキ春のパンまつり2016」。シール25点分をせっせと集めてチャレンジしている方も多いだろう。高得点のシールがあると、神器獲得も早く叶うものだ。

ケチと言われぬよう気をつけろそんなキャンペーンで「4点」と言う高得点を付ける商品に、こちらの「レーズンゴールド」や、上の「ロイヤルブレッドゴールド」などがある。4点も付くから、そりゃお高い訳だけど、その分、味もしっかりしていないとなぁ。

たまたま、近くのスーパーで「パン割引セール」が開催されたのでお買い上げ。オイラは2割引と思って行ったのだが、実際には3割引。それぞれ260円前後(税抜)を180円前後でお買い上げ。

それでも、普段買う品を思うと十分に高いよ。

まぁ、以前から気になっていた商品だし、たまにはこう言った品も良かろうて。6枚切りってのが当時のオイラとしては大きな関門にも思えたが、背に腹は代えられない。

まず、「ロイヤルブレッドゴールド」から試そう。

元々、「ロイヤルブレッド」シリーズには、バターが含まれているのだが、「ゴールド」ともなると生クリームも加わり、甘味と濃厚さが結構しっかりしている。その分、カロリーも上がってしまうようだ。

そうなると、例えばピザトーストのような甘さを必要としないトッピングにしてしまうと、味に違和感が起きてしまう印象が。また、バターやマーガリンを多めに塗ってしまうと、かえって食べにくくなる可能性も出てくる。

これだけ甘さと濃厚さが強いとなれば、消費期限との相談になるが、意外と美味しいのは「生」の状態かも知れない。あと、薄めに塗ったジャムかマーマレードか。どっさり使うのはオススメしない。そのままに近い状態が良さそうだ。

続いて「レーズンゴールド」。

1斤が非常に小さいパンではあるが、ずっしりとした印象があり、6枚切りにすると、通常の食パンよりも厚いのが特徴。食べ切りサイズにもなっている。これと同じシリーズで「チーズゴールド」なるものもあるそうだ。

で、レーズンに話を戻すと、通常のレーズンパンやレーズンロールよりも、レーズンの量と粒がしっかりしている。レーズンパンが大好きなオイラは大満足。また、香り付けのシナモンが効いているので、大人向けの印象もある。

「ゴールド」と言う名前では、先に案内した「ロイヤルブレッドゴールド」も同じシリーズとなるが、「レーズンゴールド」にはバターの強烈さは無く、生クリームも使われていないか、使ってもごく少量では無いかと思われる。

結論: どちらも味や食感の好みはあれど、4点になる程の手の込みようは分かる。

2016年の「春のパンまつり」は、「ゴールド」が付かない「ロイヤルブレッド(2.5点)」と「超芳醇(2.5点)」で点を稼いでいたが、長旅や体調不良で買えなかった分を取り戻すべく、今回紹介のパンや「ダブルソフト(3点)」も投入した。

お陰で無事、2016年の神器(白いフレンチディッシュ)を2枚獲得。

北海道ではまだまだ続いている「春のパンまつり」だが、これが終わると、秋のキャンペーンまでクールダウン期間がやって来ると思われる。しかし、要件を達成すれば必ず神器が手に入る春が恋しくなるのも無理無かったりしてね。