墓参に行き花束を切りそろえて供えようとしたのだが

墓参に行き花束を切りそろえて供えようとしたのだが

不義理はあまり良くないわなぁ。

地元・広島にあるオイラのところの墓地は3月の旅で行ったのは良いが、相方さんのところは2016年…元旦に行ったきりですな。オイラの旅期間中に行くつもりだったのだそうだが、都合が付かず、本日(2016年5月7日)現在、不義理中。

明らかにオイラのところよりは近いんだが…写真の墓地は実際のものにあらず。

で、その元旦の…と言うのは、相方さんの身内などと一緒に向かう訳で。なので、変に準備不足だと情けないわなぁ…ってことで、大晦日の日に花束を買い、線香などの準備もある程度はしていた。

当日になり、そろそろ出発。おや、相方さんが何か探しものをしている。聞けば「花切りバサミ」が無いと言う…そうだ、準備していなかったわ…はアレだが、そう言えば以前は相方さんで持っていた気がするのだが。

「えぇ~い、これ持って行こう」

何か自己解決したようで…そうですか、分かりました。そんな訳で、花束など墓参に必要なものを持って出発、他の皆様とも合流し、いざ目的地へ。

ここで、それぞれが掃除をしたり、水汲みをしたり…などと動いていたが、身内の方から「お花切るからハサミを貸して」と言われ、相方さんが「どうぞどうぞ」と貸した瞬間

「うゎ、これ、切れないじゃん。何、このハサミ」

…ぁぃゃー、何てこった…よりによって切れないハサミを持って来ていたのか。で、念のため、どこにあった何のハサミかを確認したところ、

「それ? 引き出しの裁ちバサミ」

裁ちバサミって…てっきり「紙切りバサミ」でも持って来たのかと思ったら、もっとアカンやつじゃん。布だ糸だ…でしょ。それで花束を切ろうって言うんだから、無理に決まってんじゃん。しかも結構なサビっぷりだったし。

しかし、参加者の持ち物にこれ以外のハサミは無かったようで、力ずくで切っていたけどね。嗚呼、見事な赤っ恥。

本人はその後も「(花切りバサミは)あったと思ったんだけどなぁ…どうしたんだろ?」と言う場面もあったが、既にオイラが呆れ返っていたのは言うまでも無い。時間が経てば見事に忘れるんだろうな…間違い無く。

そんな訳で後日、100円ショップに行き、園芸コーナーでこちらのハサミを購入。100円ショップの刃物類は不安要素も多いのだが、墓参という限られた時と回数に使うのであれば、妥協も出来るだろう。

それから数日が経ち、このハサミに気が付いた相方さん…ってか、今気付くか、これ。NO天気ってのが羨ましいような情けないような。ともあれ、次回の墓参には忘れないように。

しかし驚いた。2016年に買った100円ショップのハサミが、2019年8月現在、何の故障も無く現役で居るというのだから。使う頻度が少ないってのもあるけど、合格点をあげられるんじゃないかな。

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