啓蟄も過ぎれば害虫が出そうなのも分かるけど

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自治会の取り組みなんだろうね、これ。

あな恐ろしやとある町の自治会館に貼られた案内…見れば見るほど怖さが増す。「ごきぶり団子」って何だよ!! しかも串に刺さった団子(団子)。「冷し中華はじめました」的な勢いで書かれてもなぁ。

100円って、普通に串団子の値段だし。

そんな「ごきぶり団子」…多くの方は「ホウ酸団子」を想像するだろう。その名の通り、ホウ酸を使うもので、手作りも出来る。分かりやすい作り方を…と思い調べてみると、広島市HPにて詳しい作り方が載っていた。

ホウ酸、玉ネギ、小麦粉、砂糖、牛乳(※ 敢えて材料が多い順に並べ替えた)…ホウ酸以外は割と常備してそうなアレか。これらをやいのやいの、ワチャワチャとやれば完成って訳だ。

手軽な感じはあるのだが、使い方には色々とポイントがあるようで。ただ置けば良いってものでも無いらしい。置くタイミングや量、期間などには細心の注意を払いたいところだ。

こんなんで効くんやろか、ホント。

ちなみに、材料を見てすぐに勘付いた方もあると思うが、この団子を誤って犬や猫が口にすると、それらは生命の危険にさらされてしまう。ネギ類がアカンもんなぁ。勿論、人間が食べるのもダメ、ゼッタイ。

よって、ホウ酸団子を串に刺すという粋な要素は求められない。

さて、いよいよ春本番を迎え、花や草木の成長が楽しみな一方で、ちょっと困った動物も出てきたりして…そのひとつがゴキブリではないだろうか。居てもありがたくないだけに、何とか遭遇せず、そして、大量発生させずといきたいところ。

色々な駆除グッズもあるが、強い薬剤を使わない、昔から伝わるであろう「ホウ酸団子」を使ってみたいと仰る方もあるだろう。くれぐれも用量用法を正しく、で。