何としてでも野菜を食べさせようと思ったであろう結果

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これもまた「消えものギフト」だ。

色々と考えますなぁ先日、また相方さんがお通夜に参列した。その際の会葬御礼で、写真のクッキーを貰ってきた。ここのメーカーのクッキーは会葬御礼で貰うケースが多いが、今までは2種類のクッキーに対して、今回は3種類となっている。

しかし、その案内書…「とうもろこし、紫芋、とまと」とある。

そう、このお店は野菜を使ったクッキーを作っていたのだ。2種類だった時のも、1つはプレーンでもう1つはほうれん草だったもんなぁ。どうしても葬儀会社が同じだと会葬御礼の品もダブりがちだが、遂に新しい品で勝負してきたのね。

まぁ見た目は分かるけど向かって左から、とうもろこし、紫芋、とまと。パッケージもそうだし、クッキー自体の色も本来の野菜の色を想起させるものがある。とまとは丸っこく、それ以外はやや縦長に作られている。

しかしだ、味が…野菜の嫌なところは無いのだが、良いところも無いのだ。特に紫芋はスイーツに使われやすい素材だと思うが、「何でそんなことになった?」と言いたくなるアレだ。

何が怖いって、3つ共、かつて食べたプレーンと味が全く変わらないのだ。もっと言えば、ほうれん草とも変わらない。その技術が凄いような。

厚みがあることが、かえって食べにくさを感じると言うか。

でもね、野菜嫌いがある方が近くに居ると、どうにか野菜を食べさせたいって思うのも分かる。特に野菜を食べない子ども相手だと。そう言う点では、よく努力もしたし、工夫もしたってことにはなろう。

まだ結実していないところも多いが。

さて、今回は会葬御礼で貰った訳で…また、これが連続するケースも考えられるねぇ。余り贅沢も欲も言えない訳だが、貰う回数は程々でお願いしたいものだ。