勘違いの世界で振り回されるのは精神衛生上よろしくないですな ~後編~

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昭和が終わって何年経つっけな?

今は平成って言うんですよ今暮らしているエリアはご高齢の方が多い。手伝いに行く事務所辺りの高齢化は凄まじいものがある。そんなこともあってか、「昔」の感覚でいらっしゃる方が多く、それが大トラブルを引き起こすことがある。

ある日のこと、玄関のチャイムが鳴った。玄関から遠い場所に居たので慌てて玄関まで出てみると人影や物音がしない。もう帰ったのだろうと思いつつドアを開けてみると、勝手に中庭に入って窓から覗き込んでいる人物が!!

この方…一応、知ってはいるけれど、中庭から「おーい」と呼んでくるってどうなの? 「親しき仲にも礼儀あり」って言葉をご存じないのだろうか!? 余りに腹が立ったので「玄関はこちらですよ」と案内した。

次やったら警察に通報な。

で、この方、勝手に中庭に上がり込むのも問題だが、それ以上に勝手に玄関ドアを開けてくるのが許せない。

そもそもオイラは「鍵は絶対にかける」という生活をしていたが、相方さんの意向により、玄関の鍵はかけないことになってしまった。何て不用心なんだ。夜になれば雨戸をしっかり閉めるくせに、何で玄関の鍵をかけないのか、と。

そんな生活だけに、不安要素が増大。そこに持ってきて、訪問者がいきなりドアを開けようとする訳だ。他にも玄関を開けてくる人間は居る。このエリアでは普通かもしれないが、一般的にはどう考えたって異常な光景だ。

それこそ、不法侵入で通報レヴェルな。

で、これも相方さんと大モメするんだが、新聞の集金の方や宅配の方などが来た場合、相方さんは「中に入ってよ」と家にあげてしまうのよね。オイラは家にあげる意味が分からない。引き止めて仕事を妨害したいのか?と。

集金の方や宅配の方が100%善人って保証は無いんだしさぁ。

近所の方でもすぐに「どうぞどうぞ」と家にあげるってのもなぁ。話を聞けば1分とかからないし、玄関での立ち話で済む要件なのに…ってことも結構な割合であった。

「郷に入れば…」が正しいとは思わんがね、これ。

何か…こんなことって、今のご時世には全くそぐわないんだよなぁ。「地域の皆様が全員仲間」ってのは思い込みだろうによ…とさえ思う訳で。そんな「仲間意識」もまた「勘違い」ではないかと。

顔を全く知らないよりかはマシって考え方もあるだろうけど。

まぁ、ねぇ…他にも色々と「非常識」って思うことがあるんですよ。余りズラズラ書いていては何日もブログが病みそうなので控えておくが、居心地の悪さは半端無いし、それに合わせること自体が苦痛を伴いそうだ。

こんな生活が果たしていつまで続くやら。

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